2016年06月12日 [07:02]   EURO2016 | スポーツ | EURO2016 

EURO2016 イングランド vs ロシア

EURO2016の第1節、グループBへ。
サッカーの母国イングランドもEURO初優勝を狙う。
対するは、ここ最近の大会で常に台風の目となってきているロシア。
共に優勝を狙える両チームが初戦で当たる。

UEFA EURO 2016 FRANCE
グループB マルセイユ スタッド・ヴェロドローム/62,343人
イングランド 1-1 ロシア
(ENG) エリック・ディアー(73分)
(RUS) バシリ・ベレズツキ(92+分)
イングランドのスタメンは、1 ジョー・ハート、2 カイル・ウォーカー、5 ガリー・ケイヒル、6 クリス・スモーリング、3 ダニー・ローズ、17 エリック・ディアー、20 デレ・アリ、10 ウェイン・ルーニー、8 アダム・ララーナ、9 ハリー・ケイン、7 ラヒーム・スターリングの4-1-2-3。
EURO2016 イングランド vs ロシア
ロシアのスタメンは、1 イーゴリ・アキンフェエフ、3 イーゴリ・スモルニコフ、4 セルゲイ・イグナシェビッチ、14 バシリ・ベレズツキ、21 ゲオルギ・シェンニコフ、5 ロマン・ノイシュテーター、13 アレクサンドル・ゴロビン、10 フェドル・スモロフ、17 オレグ・シャトフ、9 アレクサンドル・ココリン、22 アルテム・ジュバの4-2-3-1。

ドロー決着
立ち上がりから試合の主導権を握ったのはイングランドで、両サイドを広く使いながら押し込んでいって、ロシアは自陣深くに押し込まれ、そこでブロックを作って耐える展開。
イングランドが押し込み続けるものの最後の部分でロシアが跳ね返すのと、イングランド自身のパスが合わずゴールを奪えないまま前半が終わる。
後半に入ってもイングランドペースは変わらず、ロシアはなかなか攻めに転じることが出来ないものの、単発ではあるがカウンターから一気に前線を狙うシーンもある。
何となくこのままスコアレスドローに終わる雰囲気がある中で、72分、10番ルーニーからの縦パスを受けた20番アリが横に抜けようとしたところで、相手DFに倒されてFKを得たイングランドが、17番ディアーが壁の左上を抜いて、GKの逆をついて左上隅に決めて、イングランドが73分先制。
その後も、イングランドがペースを握っているが、得点の気配はなく、このままイングランドが勝つかと思われたアディショナルタイム、右CKからの流れで、左サイドへと繋いでからクロスにファーサイドで14番V.ベレズツキが頭一つ競り勝ったヘディングシュートを決めて、ロシアが同点に追いつく。
結局、そのまま試合終了で、ドローで終る。

結局勝てず
結局、今回もイングランドは初戦を勝つ事が出来なかった。
イングランドは立ち上がりから試合の主導権を握って、ピッチを広く使ってのパス回しで優勢に試合を進めていた。
ただ、良い形でボールを回して優勢に試合を進めていったが、そこからゴールを奪うという所まではいかなかった。
特に問題だったのは、シュート数は16と多いように思えるが、優勢に試合を進めていた割には、シュートまではいけなかった。
決定機を作りながらもゴールを奪えなかった。
イングランドがゴールを奪っていればというのは、確かに間違った話ではないだろう。
前半からの優勢な時間帯で1点を取っていればイングランドは勝っていた事は間違いない。
しかし、イングランドが後1点を取っていれば勝てたとの同じく、ロシアはそのイングランド相手に1点を許さず耐え抜いた事で、1点で抑える事で同点で終る事が出来た。
しかも、ロシアの失点はFKからであり、もし0点で抑えていれば、ロシアが勝てていたかもしれない。
どちら側にとってみても、勝てた可能性があったのだが、勝ち切れなかったという所であり、但し、このグループBでは、この両雄の対決になっていると言うだけに、どちらも負けなかった事で、突破に向けて一歩進めたという所だろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。