2016年06月19日 [06:07]   EURO2016 | スポーツ | EURO2016 

EURO2016 ポルトガル vs オーストリア

EURO2016は本日で9日目。
グループFの初戦でアイスランド相手に引き分けたポルトガルとハンガリーに敗れたオーストリアの対決。
どちらもGS突破のためには、この試合、絶対に勝たないといけない試合。

UEFA EURO 2016 FRANCE
[24]グループF パリ パルク・デ・プランス/44,291人
ポルトガル 0-0 オーストリア
ポルトガルのスタメンは、1 ルイ・パトリシオ、11 ビエイリーニャ、3 ペペ、6 リカルド・カルバーリョ、5 ラファエウ・ゲレイロ、14 ウィリアム・カルバーリョ、8 ジョアン・モウチーニョ、20 リカルド・クアレスマ、15 アンドレ・ゴメス、17 ナニ、7 クリスチアーノ・ロナウドの4-2-2-2。
EURO2016 ポルトガル vs オーストリア
オーストリアのスタメンは、1 ロベルト・アルマー、17 フロリアン・クライン、15 セバスティアン・プレドル、4 マルティン・ヒンテレッガー、5 クリスティアン・フクス、20 マルセル・ザビツァー、6 シュテファン・イルザンカー、14 ユリアン・バウムガルトリンガー、7 マルコ・アルナウトビッチ、8 ダビド・アラバ、11 マルティン・ハルニクの4-4-1-1。

スコアレスドロー
立ち上がりからポルトガルが仕掛けていって、何度もオーストリアゴールを脅かすが、しかし、GKのアルマーが好セーブを見せてゴールを許さず、また、オーストリアもカウンターからチャンスを作る事で、試合は完全にポルトガルが押し込んで、オーストリアが耐えながらカウンターを狙うという展開になる。
試合の流れ、展開に変化が無いまま、時間だけが経過して、ある意味膠着したような感じで、どちらも交代カードを切りながらも流れを変化させる事が出来ず。
このまま、もしかしたらスコアレスで終るかと思われた78分、ポルトガルが左から仕掛けてクロスを入れた所で中央でロナウドが前に入ろうとすると、それを後ろから倒したという事でPK、しかし、左隅を狙ったロナウドのキックは、GKの逆を突くもポスト直撃。
結局、お互いにゴールを奪えないまま試合終了、両チームにとって手痛いスコアレスドローで終る。

精度に欠ける
おそらくこの試合のスコアレスドローと言う結果は、79分のPKをロナウドが外した事で決まったようにも思える。
この試合、ある意味予想通りの展開と言うべきか、ポルトガルが攻めて、オーストリアが守る、そして、オーストリアがカウンターからゴールを狙うという内容になった。
その中で、何度となくポルトガルはオーストリアのゴールを脅かしたが、しかし、オーストリアのGKアルマーの好セーブにも阻まれてゴールを奪えず、更に、先のPKもそうだが、最後の部分での精度を欠いていた。
同様にオーストリアの攻撃に関しても、カウンターからチャンスを作るシーンはあった。
ポルトガルの守備は、どうにも集中を欠いていたか、あまり集中できていなかったというか、攻めていた事もあって、何となく後ろが手薄な感じがしていたが、その守備をオーストリアは突破する事が出来なかった。
結局、両チームとも、日本のマスコミ風に言えば決定力不足、それは、初戦から引き続いて同様に、チャンスは作れるもののゴールを奪うという部分での精度を欠いていて、ゴールを奪いきる事が出来ない。
それこそ、ポルトガルにはロナウドという世界トップのフィニッシャーがいるにも関わらずゴールを奪う事が出来ず、PKすら外してしまう。
そういう所がサッカーの難しさであり、面白さではあるものの、やはり、現状のポルトガルにしてもオーストリアにしても、最後の部分で、どうゴールネットを揺らすのか。
日本とは個々のレベルが違っても、結局のところは日本と同じ問題点に陥っているという事だろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。