2016年06月21日 [06:03]   EURO2016 | スポーツ | EURO2016 

EURO2016 スロバキア vs イングランド

EURO2016も11日目。
グループBは最終節になって4チームともグループ突破の可能性を残す。
初戦ウェールズに敗れたものの第2節でロシアに快勝したスロバキア。
初戦のロシア相手に引き分けたが、前節はウェールズ相手に終了間際に逆転勝利をしたイングランド。
現在1位のイングランドも敗れるとGS突破が無いという混戦のグループBの最終節。

UEFA EURO 2016 FRANCE
[28]グループB サン=テティエンヌ スタッド・ジェフロワ=ギシャール/39,051人
スロバキア 0-0 イングランド
スロバキアのスタメンは、23 マトゥーシュ・コザーチク、2 ペテル・ペカリーク、3 マルティン・シュクルテル、4 ヤーン・ジュリツァ、15 トマーシュ・フボチャン、22 ビクトル・ペチョフスキー、20 ロベルト・マク、19 ユライ・クツカ、17 マレク・ハムシーク、7 ブラディミール・バイス、8 オンドレイ・ドゥダの4-1-4-1。
EURO2016 スロバキア vs イングランド
イングランドのスタメンは、1 ジョー・ハート、12 ナサニエル・クライン、5 ガリー・ケイヒル、6 クリス・スモーリング、21 ライアン・バートランド、17 エリック・ダイアー、14 ジョーダン・ヘンダーソン、18 ジャック・ウィルシャー、8 アダム・ララーナ、11 ジェイミー・バーディー、15 ダニエル・スタリッジの4-1-2-3。

スコアレスドロー
スロバキアが下がってしまっている事もあってか、立ち上がりからイングランドがパスをテンポ良く繋いで攻め込んで行く展開になる。どちらも負けられない試合と言う事もあり、徐々に当りも厳しく、激しくなり出す。
前半はイングランドが押し込んでいるような展開でしたが、スロバキア的にはそれは想定通りとして0点に抑えられたという意味で狙い通りの展開だったのか、後半立ち上がりいきなりスロバキアが仕掛けてイングランドゴールに迫る。
ただ、ここでイングランドが跳ね返すと、再びイングランドがスロバキアゴールに迫りだす。
イングランドがスロバキアゴールを狙って攻勢を仕掛けていくのだが、スロバキアは何とか耐え続けたものの85分、スロバキアのマクが足を攣ったのか、肉離れか、右足太ももを抑えて倒れ込む、何とか復帰したものの既にスロバキアも交代カードを使いきっていて、苦しい状況になる。
更には90分にはシュクルテルがクリアしたプレーで足を痛めてしまうなど、スロバキアも満身創痍で耐え抜いて、スコアレスドローで試合終了。

どちらも勝てず
正直言えば多少なりとも疑問に思った試合だった。
予想通りだったとも言えるが、イングランドが攻めてスロバキアが守るという展開でしたが、そこからスロバキアはカウンターを狙ってくるという所だった。
その狙い通りのスロバキアの戦いだっただろうが、後半に入って、立ち上がりの攻勢を跳ね返された後は、前半以上にイングランドに押し込まれる展開になって、交代カードを使いきった後に負傷者が出てしまった部分もあって攻められなくなったのは分からなくはない。
それを踏まえても、もう少しスロバキアはリスクを冒すべきだったのではないかと思わなくはない。
グループBのもう一試合ではウェールズが勝っているのは、HTの段階でも知っていただろう。
そう考えた時に、引き分けではスロバキアは3位となる。
ま、ロシアが負ければ、負けても3位を確保出来る中で、3位でベスト16へと駒を進める為に、上位4チームになる必要から、勝点を少しでも稼ぎたかったのかもしれない。
その考えも分かるが、やはり、勝ちを狙って、2位を狙った欲しかったと思える。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。