2016年06月24日 [08:43]   サッカー五輪代表 | スポーツ | 五輪代表/2016 

キリンチャレンジカップ2016 U-23代表メンバー発表

今年開幕のリオ五輪に向けて、OAの3人は決まった。
残りの枠は15人。
それを目指す、U-23代表メンバーの最後のアピール機会となる南アフリカ戦のメンバーが発表された。

【スタッフ】
監督
手倉森 誠 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
秋葉 忠宏 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
佐藤 洋平 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コンディショニングコーチ
早川 直樹 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】
GK
1 櫛引 政敏 1993.01.29 186 cm 82 kg 鹿島アントラーズ
12 中村 航輔 1995.02.27 184 cm 72 kg 柏レイソル
DF
2 室屋 成 1994.04.05 174 cm 65 kg FC東京
4 松原 健 1993.02.16 180 cm 73 kg アルビレックス新潟
5 植田 直通 1994.10.24 186 cm 77 kg 鹿島アントラーズ
6 橋本 拳人 1993.08.16 181 cm 74 kg FC東京
15 亀川 諒史 1993.05.28 177 cm 68 kg アビスパ福岡
19 三浦 弦太 1995.03.01 183 cm 77 kg 清水エスパルス
20 中谷 進之介 1996.03.24 184 cm 79 kg 柏レイソル
MF
3 遠藤 航 1993.02.09 178 cm 75 kg 浦和レッズ
7 原川 力 1993.08.18 175 cm 72 kg 川崎フロンターレ
8 大島 僚太 1993.01.23 168 cm 64 kg 川崎フロンターレ
10 矢島 慎也 1994.01.18 171 cm 67 kg ファジアーノ岡山
11 野津田 岳人 1994.06.06 176 cm 70 kg アルビレックス新潟
14 豊川 雄太 1994.09.09 173 cm 62 kg ファジアーノ岡山
17 井手口 陽介 1996.08.23 171 cm 71 kg ガンバ大阪
18 伊東 純也 1993.03.09 176 cm 68 kg 柏レイソル
FW
9 鈴木 武蔵 1994.02.11 185 cm 75 kg アルビレックス新潟
13 中島 翔哉 1994.08.23 164 cm 64 kg FC東京
16 浅野 拓磨 1994.11.10 171 cm 70 kg サンフレッチェ広島
21 オナイウ 阿道 1995.11.08 180 cm 74 kg ジェフユナイテッド千葉
(JFA公式サイトより抜粋[PDF])


ほぼ、ここで決まったメンバーから15名が決まるという風に考えて良いのだろう。
今回選ばれず、選ばれる可能性があるのは、欧州組の久保裕と南野拓くらいか。
久保裕は負傷の影響もあるので、招集される可能性がもしかしたら低くなったかもしれないが、南野拓は招集される可能性があるとした場合、残りは14名になってしまうかもしれないので、生き残りをかけた戦いになりそうですね。

GKに関しては、まず、この世代はこの二人の戦いでしょうね。
GKの強化に関しては、やはり同レベルのライバルの存在は必要で、かつての楢崎正と川口能のように、この二人には切磋琢磨をしていって欲しい。
どちらが正GKになるかは分かりませんが、一つ思うのは、予備登録としての3人目はどうするのかですかね。

DFはこの世代の特長であったのだが、まさかの負傷者続出で緊急事態となって、OAとして藤春廣と塩谷司が選ばれた。
塩谷司はCBとともにSBもこなせるし、藤春廣も両SBをこなせる。
CBとしては植田直が中心になって、その彼と長らくコンビを組んできた岩波拓とアジアの最終予選で結果を出した奈良竜の二人の負傷の状況から、間に合わない可能性は高い。
トゥーロンで代役として機能した三浦弦がCB候補になるのだろうが、塩谷司もいるとはいえ、やはり、もう一人二人が必要となるという事で、橋本拳と中谷進が選ばれ、彼ら自身は中盤も出来て、SBも可能だと言えるので、それを踏まえると、どちらかが選ばれてくる可能性は高い。
SBに関しては負傷者が多くてOAで藤春廣が選ばれたものの、室屋成と松原健に加えて亀川諒も一応復帰、試合勘のようなものが戻ってくるかどうかですけれども、ここが選ばれるという所でしょうかね。

中盤に関しては、CHとして久々に遠藤航がU-23代表に戻ってきたが、井手口陽が招集、大島僚と原川力の争いになるのだろう。遠藤航がこの世代の主将としてやってきていたが、正直言えば、そこまで絶対的とは言えないので、4人はある種、横一線での争いかもしれませんね。
SHに関して、CHもこなせる矢島慎と言う複数ポジションをこなせる選手が強い気もするが、南野拓が入ってくるかどうか、また、アジアでMVPを取った中島翔がFWとして招集されているが、負傷上がりでどうやれるかと、おそらく起用としてはSHとした場合、野津田岳なども含めて、結構な激戦区ですね。
そこに右サイドならどこでもできる伊東純が招集、藤春廣も含めてですが、現在サッカーでスピードと言うのは大きな武器になる。
ここは、本当に終わってみるまで誰が選ばれるか分からないですね。

FWに関して、先にも書いたが中島翔がFW登録されているが、ワントップと言うのも考えているという事だろうか。
トゥーロンで頑張った富樫敬が外れている事を考えて、そして、OAで興梠慎が決まったとした場合、2トップだとしてもFWは3人から4人であるので、実際には2人か3人、3人だとすると、今回招集の3人か。
久々に鈴木武が負傷から復帰してきていて、彼が起用できるかどうか、また、久保裕が復帰できるのかどうか、その辺での争いになるが、ここに関しては、浅野拓はほぼ確定としたら、鈴木武とオナイウ、そして、久保裕との争いと言う所になったんでしょうかね。

トゥーロンではアピールが強すぎてチームとしてはバラバラだったが、今回は、チームの中で自分をどこまでアピールできるかでしょうね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。