2016年07月05日 [08:48]   サッカー五輪代表 | スポーツ | リオ五輪2016 

リオ五輪 日本代表メンバー発表

8月3日(男子は8月4日)から開催されるリオ五輪のサッカー競技。
今回こそメダルを目指す日本代表のメンバーが発表された。
サプライズと言うほど驚きは無かったが、多少の意外感はあった。

【スタッフ】
監督
手倉森 誠 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
秋葉 忠宏 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
佐藤 洋平 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コンディショニングコーチ
早川 直樹 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】
GK
櫛引 政敏 1993.01.29 186 cm 82 kg 鹿島アントラーズ
中村 航輔 1995.02.27 184 cm 72 kg 柏レイソル
DF
藤春 廣輝 1988.11.28 175 cm 60 kg ガンバ大阪
塩谷 司 1988.12.05 182 cm 80 kg サンフレッチェ広島
亀川 諒史 1993.05.28 177 cm 68 kg アビスパ福岡
室屋 成 1994.04.05 174 cm 65 kg FC東京
岩波 拓也 1994.06.18 186 cm 72 kg ヴィッセル神戸
植田 直通 1994.10.24 186 cm 77 kg 鹿島アントラーズ
MF
大島 僚太 1993.01.23 168 cm 64 kg 川崎フロンターレ
遠藤 航 1993.02.09 178 cm 75 kg 浦和レッズ
原川 力 1993.08.18 175 cm 72 kg 川崎フロンターレ
矢島 慎也 1994.01.18 171 cm 67 kg ファジアーノ岡山
中島 翔哉 1994.08.23 164 cm 64 kg FC東京
南野 拓実 1995.01.16 174 cm 67 kg ザルツブルク(オーストリア)
井手口 陽介 1996.08.23 171 cm 71 kg ガンバ大阪
FW
興梠 慎三 1986.07.31 175 cm 72 kg 浦和レッズ
久保 裕也 1993.12.24 178 cm 72 kg BSCヤングボーイズ(スイス)
浅野 拓磨 1994.11.10 171 cm 70 kg サンフレッチェ広島

【バックアップメンバー】 ※8月1日(月)~13日(土)までチームに帯同
GK 杉本 大地 1993.07.15 186 cm 79 kg 徳島ヴォルティス
DF 中谷 進之介 1996.03.24 184 cm 79 kg 柏レイソル
MF 野津田 岳人 1994.06.06 176 cm 70 kg アルビレックス新潟
FW 鈴木 武蔵 1994.02.11 185 cm 75 kg アルビレックス新潟

【トレーニングパートナー】 ※7月21日(木)~31日(日)までチームに帯同
GK 杉本 大地 1993.07.15 186 cm 79 kg 徳島ヴォルティス
DF 小島 雅也 1997.11.09 170 cm 64 kg ベガルタ仙台
MF 渡辺 皓太 1998.10.18 165 cm 61 kg 東京ヴェルディユース
MF 冨安 健洋 1998.11.05 185 cm 70 kg アビスパ福岡
FW 小川 航基 1997.08.08 183 cm 70 kg ジュビロ磐田
青字はオーバーエイジとして出場。
※矢島慎也選手は、所属クラブの公式戦出場後、7月21日(木)からチームへ合流する予定です。
※久保裕也選手、南野拓実選手は、7月21日(木)にロンドンで合流する予定です。
(JFA公式サイトより抜粋[PDF]


先に書いたように驚きは少なかった。
それだけ、安定したメンバーと言うべきだろうね。
また、先日の南アフリカ戦が最終決定に影響したのも確かですし、その意味では、段階を踏んで手倉森監督がしっかりと選んだと感じますね。

GKに関しては、この二人は確定的でしたから、特に驚きは無いですし、バックアップメンバーに関しても、杉本大という所で妥当でしょうね。
後は正GKとして、どちらがリオ五輪でゴールマウスを守るのか。
先日の南アフリカ戦は櫛引政がゴールマウスを守っていたが、手倉森監督の信頼を勝ち得ているというのもあるだろうが、鹿島での出場機会が少ないので、試合勘の確認もあっての起用とも言えるから、ギリギリまでどちらになるのか楽しみですね。

DFに関しては、負傷者続出で不測の事態と言うと事で藤春廣と塩谷司をOAとして招集している。
それを含めてCB3人とSB3人という構成は、予定通りと言えるだろう。
CBに関しては、岩波拓が間に合ったのは良かった。やはり、岩波拓と植田直は各年代の代表としてコンビを組んできましたしね。
最近では他のCB候補も成長著しいが、この世代を代表する二人ですから、ここはこの二人で勝負してほしいですね。
SBに関しては、こちらも室屋成が間に合ったのは大きい。先日の南アフリカ戦もフル出場で良い動きを見せていましたしね。
CBの塩谷司は右SBも出来るが、SBに関しては、右は室屋成を左はOAの藤春廣として、亀川諒は両SBが出来る事での招集と言う所かもしれませんね。
とにかくDF陣に関しては、この世代の特長でありながら、負傷者が多くて戻ってきたというのが良かったという所ですね。

MFに関しては、総数としてはある意味予定通りだが、少し構成が驚いた。
CHに関して、今回のメンバーの中で一番と言うか唯一意外に感じた所ですね。
大島僚と遠藤航、そして、原川力が選ばれた事で、CHはその3人で構成されると思っていたが、最後に井手口陽が発表されて、CHとして4人が選ばれた事になる。
おそらくスタメンとして2名のポジションに対しては、3人となる部分だと思ったが4人招集されたのは意外でした。
OHに関しては、CHとしても起用できる矢島慎、FWとしても結果を出した中島翔、そして、海外で結果を出した南野拓の3名。
妥当な所であると思いますが、10番はどちらがつけるのか、そして、スタメン構成として、4-2-2-2を採用するとした場合、この3人の内誰がスタメンに名を連ねるのか、それは楽しみですね。

最後にFWに関しては、2トップを選択する中で3人、人数的には妥当だと思いますが、個人的には、パターンに対応できるように、ここで4名と思っていたのですが、先のCHで4人が選ばれたので、OAの興梠慎を含めて3人になりましたね。
その3人は、海外で結果を出した久保裕と今の五輪代表のエースでもある浅野拓。
妥当と言えるが、ここもスタメンがどう選ばれるのか? 浅野拓はスピードを活かすためにも切り札として使う方向か?
全体的にスピードのある選手が選ばれていて、そのスピードを武器にしていくという所でしょうね。
ただ、その結果ではないですが、やはり、前線を含めて、全体的に高さが無いんですよね。
ブラジルWCでA代表は高さを捨てた構成で挑んで、結果として、失敗だった部分があります。
そう考えた時に、鈴木武かオナイウあたりが招集されるかと思っていたのですが、鈴木武がバックアップメンバーに選ばれただけなんですよね。
この辺も意外と言うべきところでしたね。

総じて、意外感は少なかったが、先に書いたようにCHを4人にした結果、攻撃的ポジションの人数が削られたのは意外でしたね。
とはいえ、このメンバーであれば、今の日本のサッカーを表現できると思いますし、このメンバーでメダルを獲得してきて欲しいですね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。