2016年07月28日 [09:11]   徒然なるままに | ブログ | 徒然なるままに 

ラーメン

同僚と食事に行く時に、偶にとんでもなくどうしようもない事で議論になる事がある。
今回は、偶々ラーメン屋で食事している時に、ラーメンは麺料理かスープ料理かって・・・
ラーメンは麺料理なのかスープ料理なのか。
最初は、ラーメンと言う名前から麺料理だろうという話になっていた。
当たり前のように、大体にして、ラーメンと言う名前でスープ料理じゃないだろうという事になりましたし、実際に、中華としては麺料理の分類に入るようですしね。
ただ、ここで確かにラーメンは中華料理ですが、しかし、日本で進化と言うか変化と言うかした、今の日本で一般的に言われているラーメンは、大凡、中華料理のラーメンとは異なり、日本式の日本料理のひとつにもなってきている。
そして、そのラーメンの場合、果たして麺料理なのかどうか。
というのは、お店のこだわりって、麺じゃなくて、スープにあるんですよね。
実際に、お店の人に聞いても、麺は、製麺所で依頼して作ってもらっている麺で、こだわりはスープにあるという事でした。
麺は、そのスープに合うタイプのものをと言う事で、こだわっているのはスープだという事だから、となると、日本のラーメンは、スープ料理なんじゃないかとなってきた。
大体、これで決着がついて帰ろうかとなった時に、一人が言いだしたのか、スープ料理なのに、全員がスープを残しているという事だった。
確かに、ラーメンを食べに行くと、麺と具は食べる、また、麺は替え玉をする事はあるが、しかし、スープのおかわりなんてことは無いし、そもそも、スープを飲み干す事はほとんどない。
スープ料理であれば、麺や具を残すことがあっても、肝心のスープを残すのはおかしいんじゃないかと言う話になった。
そういわれるとそうだろう。
ラーメンの完食って、スープまで飲み干してとなる場合もあるが、麺と具で完食と評価される事もあるし、個人的にもそれで食べきった気分になる。
そう考えると、やっぱり麺料理なのかもしれないなぁって言う所で、だから、つけ麺ってあるんだなって話になりだした。
ただ、ここで、つけ麺が出てきた事で、大きく話が変わった。
確かに、つけ麺って麺を食べるものですが、しかし、何故かつけ汁は、濃くしたラーメンのスープと同じものであり、それは、店ごとに違うこだわったものであり、麺自体には、単純なラーメンよりかはこだわりがあっても、やはり、ここでもこだわりはスープなんじゃないかと言う話になった。
例えば、そばだったら、麺つゆと言うのは、店ごとに多少の差はあっても大きな差はない、素麺とかもそうですしね。
そして、何よりも大きく異なったのが、麺料理とした場合、ラーメンの麺だけを味わうような料理が無い。
担担麺なんかは、元々は汁の無いものが本物であるが、日本人に合わせる為に、汁をつけるようになった。
つまり、麺を食べる為にスープが必要になる。
うどんなんかに至っては、特に讃岐うどんであれば、生醤油をかけることもあるが、ただただ、茹でただけのうどんを食べるというものもある。
麺だけを食べる事が出来る料理があるからこそ麺料理とも言える。面が主でスープというか、タレと言うか、それは、麺に少しの味付けをするべきものだからこそ、麺料理となると、やはり、ラーメンは麺料理ではないんじゃないかと言う話にもなった。

結局、昼休みの1時間近くかけて最終的な結論は、ラーメンは、ラーメン料理なんじゃねって事でした。

しかし、良い大人が何てくだらない話をしているんだか・・・
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。