2016年09月06日 [08:50]   サッカー | スポーツ | 日本サッカー 

UAE戦の判定について

UAE戦での敗北は、日本にとって痛かったが、明らかな誤審があった事で、JFAは、AFCに対して抗議文を送った。
誤審に対して日本が抗議文を送った事で、一部で恥ずかしいとか言う批判があるが、見当違いも甚だしい。
例えば、この抗議が、日本に勝点をというような物であれば、恥ずかしい限りだろう。
しかし、UAE戦は、UAEが審判団を買収しての不正であると言うのでない限りは、UAEの勝利はUAEのものであり、審判の誤審の結果で、勝手にUAEに負けを押し付けたり、不利益を押し付けるべきではない。
但し、それとは別に、抗議はすべきである。
何故なら、この試合の結果、誤審は問題としてきっちりと特に審判団に対して、問題を指摘しておかないと、彼らが改善をしない可能性がある。
特に、WCと言うのは、その予選も含めて、世界のサッカーにおいて、その結果の一つで人死に出る事だってある。
それは行き過ぎだとしても、それぞれの選手が、ある種の選手生命や人生を賭けて戦っている訳で、そこで笛を吹く、その一つの判断の間違いがどれだけ重いのかを理解していかないといけない。
以前、WCで笛を吹いている主審のドキュメンタリーが、無線音声の録音などを含めて放送されたことがあるが、WCの舞台で笛を吹いている審判団は、それこそ、胃に穴が空きかねないプレッシャーの中でやっている。
それだけ大変な役割である。
先日のカタールの審判団も決して気楽にやった訳ではないだろうが、だからこそ、極論、八百長としてやったのではなく、あのレベルの技術しかないのであれば、それこそ問題であると言える。
大変な役割であるからこそ、彼らのレベルアップというのも、アジアのレベルアップに必要であり、何よりも彼らがレベルアップしないと、結果に喜べないだろう。
だからこそ、日本はきっちりと抗議をして、AFCを通じて、アジア全体の審判団のレベルアップを図るようにする。
アジアの中だって、FIFAの最優秀審判に選ばれたり、WCで笛を吹けるような審判団だって出てきている。
つまり、全体をそこまで底上げしていくためにも、今回の様なレベルの審判団を無くしていかないといけない。
その意味で、今回のJFAがAFCに抗議したという事は、アジア全体においても非常に大切な行為だったと言えるだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。