2016年09月10日 [09:23]   高校生クイズ | テレビ・ラジオ | 徒然なるままに 

第36回高校生クイズ

高校生クイズも36回目なんですね。
3回単位で内容が変わるので、今年がアメリカ横断で行う最後ですか。
まさかの一発目からマラソンクイズとは・・・。
60校での一斉ですから、15列・・・後ろの方は、場合によると前に上がってくるまでに、何校か抜けるだろうに。
ところで、序盤の青のレベルが高すぎて、偏り過ぎだろう、なんだあの、一昨年優勝の洛北から始まって、灘、開成って。

その後のクイズも、今までやった事があるクイズが多かったのだが、敗者復活の戦車の利用とか、金をかけているねぇ。
しかし、早起きクイズとは、個人的に、昔、アメリカ横断ウルトラクイズでも似たようなクイズはありましたが、これは本当に面白いが、性格が出てくるなぁというのが、出来るだけ急いでという風に焦るかのように走り続けるチームもあれば、ゆっくりと準備している栄東みたいな学校もあるんですよね。
と、ここで思ったのですが、同姓コンビの場合は、一緒の部屋だから、こういう場合、起こせるのですが、男女のコンビの場合は、当たり前ですが、男女別の部屋なんですよね。
そうなると、どちらかが起きないというのもあるんですよねぇ。実際に、先の栄東などは、後輩の男子の方は早々に準備していたようだが、女子の先輩は洗顔中って、こういうのもなぁ。そもそも女子は不利ですしね。
これは1位だけが1ポイントもらえるという有利になっただけですが、上位から順に優位になる場合は、大変なことになりましたね。

準決勝のタイムズスクエアでのクイズですが、クイズを入手するために英語が出来ないと、コミュニケーションが取れない上に、まさかのクイズまでが英語かよ・・・。
全員、英語が出来るというのは凄いが、今回の様な高校生クイズの形式だと、もしかしたら、英語自体が通じない学校だってあったんじゃないかな?
そういう意味では、ゲーム性は高くなっているが、その中でも知識量が問われているという意味でも、個人的には非常にクイズゲームとしてのバランスは良かったんじゃないか。

決勝は波乱と言うべきか、栄東が一歩リードしていて、それを慶應女子が追う展開で、最初のミスから出遅れていた灘が、波に乗ってくると、半分の5ポイントの所で、灘が一気に追いつくとか、これだから、こういう勝負事は分かりませんね。
ただ、途中から完全に栄東と灘の対決で、慶應女子はおいていかれて、それこそ、カメラの映りも基本的に2校だけになって、クイズが出る部分では映るが、ほとんどいないもの扱いになってしまっていましたね。
確かに3校ある方が勝負は盛り上がる可能性もあるが、こういう風な展開だと、若干、晒し者っぽくなってしまいますから、2校での決勝と言うのも・・・いや、やはり、3校で競った時の盛り上がりの方が面白いから、3校での決勝がベストかな?
その中で、逆転した灘高校初優勝おめでとう!

決勝に関して言えば、先に書いたように流れに乗ったというのも大きいが、何と言うか象徴的だったのが、灘は、どちらかが間違えそうになった場合、もう一人がフォローして解答する場面があったり、序盤で間違えた時に、パートナーから落ち着けば大丈夫と言う風な声をかけていた。
それに対して、正直、栄東は、森田くん一人で戦っていたように思えた。終盤で間違った時も、結局、自分で立て直していたように、ペアで参加しないといけないから、もう一人がいただけと言う風に感じられてしまった。
最初から、栄東は予選No.1という事で良く出てきていたが、そのたびに、森田くんの凄さだけが出ていましたからねぇ。
おそらく、森田くんは、決勝の舞台に立った6人の中ではNo.1の知識量だっただろう、もし、個人戦だったら圧勝していたかもしれない。
しかし、灘の二人が合わさった時には、その森田くんを超えたという事でしょうね。
これが、高校生クイズが、一人ではなくグループで、現在はペアで参加するという事の醍醐味かもしれませんし、大きな意味合いのあることかもしれませんね。

これまで優勝した事が無かったという事ですが、今一度。
灘高校初優勝おめでとう!
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。