2016年09月15日 [09:05]   セレッソ大阪 | スポーツ | Jリーグ/2016 

J2/2016 第31節 C大阪 vs 長崎

J2は第31節。
ここ5試合を2勝1分2敗として、現在、3位、自動昇格の為に2位との勝点差は3のC大阪。
ここ5試合を2勝2分1敗としていて、少し順位を下げて11位となっている長崎。
最近の調子はほとんど同じだが、C大阪としては自動昇格、優勝に向けて絶対に勝たないといけない試合。

Jリーグ2016 Division2 第31節
キンチョウスタジアム/9,622人
C大阪 2-0 長崎
(C大阪) 玉田圭司(56分)、澤上竜二(94+分)
ホームC大阪のスタメンは、21 キム・ジンヒョン、5 田中裕介、4 藤本康太、23 山下達也、15 松田陸、24 山村和也、41 山口蛍、14 丸橋祐介、17 酒本憲幸、6 ソウザ、20 玉田圭司の3-4-2-1。
アウェー長崎のスタメンは、1 大久保択生、27 村上佑介、4 髙杉亮太、2 坂井達弥、15 岸田翔平、22 宮本航汰、6 前田悠佑、13 パク・ヒョンジン、23 梶川諒太、33 白星東、9 永井龍の3-4-2-1。

C大阪が勝利
立ち上がり、試合の主導権を握ったのは長崎で、積極的にゴール前にボールを入れて人数をかけて攻め込んで行き、C大阪は受けに回る形になる。
C大阪も17分には左CKからゴール前で、味方の落としからソウザがゴールを狙うが、しかし、長崎のDFがゴール前でクリア。
徐々に、C大阪がボールを支配して攻め込んで行くが、長崎もゴール前をがっちりと固めて跳ね返すが、56分、C大阪はゴール前でソウザがファールを受けてFK、これをすぐさまスタートさせたC大阪は、山口蛍が出したボールを玉田圭がゴールに蹴り込み、長崎の一瞬の隙をついてC大阪が先制。
リードしたC大阪が優勢に試合を進めるようになるも、なかなか追加点をば奪えず、時間は経過、このまま終わるかとも思われたが、アディショナルタイムに左サイドからのクロスにファーサイドで澤上竜がDFの裏からダイビングヘッドを決めて、C大阪が追加点を奪った所で試合終了。

隙を突く試合
どちらもしっかりとした守備からの戦い方で、なかなかチャンスを作り出すことが出来ない展開だった。
その中で、序盤は長崎、途中からC大阪がペースを握るようになるものの、決定機が無いまま試合は進むのだが、後半に入って、ゴール前でのFKで一瞬の隙をつくように、山口蛍が素早くリスタート、このタイミングに合わせてボールを受けた玉田圭がゴールに蹴り込み、C大阪が先制した。
ゴール前という事もあって、長崎はC大阪がきっちりとボールをセットして直接ゴールを狙ってくるだろうという思い込みがあったのか、壁を作る為に人は集まっていたが、しかし、ボールへの意識が希薄だった。
その一瞬の隙をついたC大阪が見事にゴールを奪い取ったが、それ以外では両チームとも良い守備を見せていて、チャンスらしいチャンスもそんなに多くない試合だった。
それだけに、一瞬の隙を突かれてしまった事は長崎にとってみれば痛恨劇だっただろう。

J1の層
C大阪は、前線で基点となる杉本健が負傷離脱して、代わりに入ったソウザが、正直機能していたとは言い切れなかった。
それでも、長崎に対して、徐々にボールを回せて優勢に試合を進めるようになると、ソウザも前線で体を張っていく。
実際に、得点シーンに関しては、ソウザが体を張った結果手にしたFKからでした。
更に、終了間際にゴールを奪った澤上竜に加えて、リカルド・サントスなど、途中出場した選手も結果を残した。
苦戦した部分もあるものの、選手層自体は厚く、今季こそJ1復帰を狙うC大阪にとってみれば、必要なだけの層を手にしていると言えるだろう。
負傷者が出てきた時にも、代わりの選手がいるかどうか、それが、J1での必要な選手層になってくる。
この試合で、C大阪は、それだけの選手層はあるというのは見せたと言えるだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。