2016年10月02日 [09:10]   FIFAワールドカップ | スポーツ | WC/ロシア2018 

イラク、オーストラリア戦 メンバー発表

先日、ロシアWCのアジア最終予選第3戦のイラク戦、そして、第4戦のオーストラリア戦のメンバーが発表された。

【スタッフ】
監督
ヴァイッド・ハリルホジッチ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
ジャッキー・ボヌベ- 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
手倉森 誠 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ
シリル・モワンヌ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
早川 直樹 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
エンヴェル・ルグシッチ 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
浜野 征哉 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】
GK
川島 永嗣 1983.03.20 185 cm 82 kg FCメス (フランス)
東口 順昭 1986.05.12 184 cm 78 kg ガンバ大阪
西川 周作 1986.06.18 183 cm 81 kg 浦和レッズ
DF
長友 佑都 1986.09.12 170 cm 68 kg インテル・ミラノ(イタリア)
槙野 智章 1987.05.11 182 cm 77 kg 浦和レッズ
森重 真人 1987.05.21 183 cm 76 kg FC東京
太田 宏介 1987.07.23 178 cm 78 kg フィテッセ(オランダ)
吉田 麻也 1988.08.24 189 cm 78 kg サウサンプトン(イングランド)
丸山 祐市 1989.06.16 183 cm 74 kg FC東京
酒井 宏樹 1990.04.12 185 cm 70 kg オリンピック・マルセイユ(フランス)
酒井 高徳 1991.03.14 176 cm 74 kg ハンブルガーSV(ドイツ)
植田 直通 1994.10.24 186 cm 77 kg 鹿島アントラーズ
MF
長谷部 誠 1984.01.18 177 cm 72 kg アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
柏木 陽介 1987.12.15 176 cm 73 kg 浦和レッズ
永木 亮太 1988.06.04 173 cm 72 kg 鹿島アントラーズ
香川 真司 1989.03.17 175 cm 68 kg ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
清武 弘嗣 1989.11.12 172 cm 66 kg セビージャ(スペイン)
山口 蛍 1990.10.06 173 cm 72 kg セレッソ大阪
大島 僚太 1993.01.23 168 cm 64 kg 川崎フロンターレ
FW
岡崎 慎司 1986.04.16 174 cm 76 kg レスター・シティー(イングランド)
本田 圭佑 1986.06.13 182 cm 74 kg ACミラン(イタリア)
小林 悠 1987.09.23 177 cm 70 kg 川崎フロンターレ
原口 元気 1991.05.09 177 cm 68 kg ヘルタ・ベルリン(ドイツ)
宇佐美 貴史 1992.05.06 178 cm 69 kg FCアウクスブルク(ドイツ)
武藤 嘉紀 1992.07.15 178 cm 72 kg 1FSVマインツ05(ドイツ)
浅野 拓磨 1994.11.10 171 cm 70 kg VfBシュツットガルト(ドイツ)

選手変更 10/1
宇佐美 貴史(ウサミ タカシ/USAMI Takashi)
FW 所属:FCアウクスブルク(ドイツ)
理由: 怪我のため
武藤 嘉紀(ムトウ ヨシノリ/MUTO Yoshinori)
FW 所属:1.FSVマインツ05(ドイツ)
理由: 怪我のため
  ↓
齋藤 学(サイトウ マナブ / SAITO Manabu)
FW 所属:横浜F・マリノス 1990年4月4日生 169cm / 68kg


ハリルホジッチ監督は、試合に出ている選手がという事を以前言われていたが、ここにきて、欧州組が軒並み出場機会を失っている。
それでも招集されたわけですが、これは、正直賛否が分かれる所でしょうね。
確かに、出場機会を失っている選手を招集した場合、選手の試合勘に不安が出てくる。
それは、ここぞという所での判断ミスに繋がったり、プレー速度の低下を招いたりする。
だからこそ、出場機会を重視するのだろうが、それでも、本田圭や香川真、そして、岡崎慎を外す事は出来ない。
また、前の2試合で調子が良かったとは言えない長谷部誠を招集せざるを得ない部分も、全ては、代わりの選手がいないからになるのかもしれない。
何だかんだ言って経験が豊富であり、プレッシャーの中でプレーをしてきた。
Jリーグで調子が良い選手はいるのだが、しかし、彼らに代わってとなると、やはり、こういう舞台では若干の不安が残ってしまう。
結果、なかなか交代を踏み切れないという事だろうね。
今回負傷者が出た結果でもあるが、追加招集された齋藤学がJリーグでの活躍通りのプレーを出来れば、もう少し、監督の選択が楽になるのになって思えるね。

さて、今回の対戦相手のイラクとオーストラリアは、まさにこのグループを突破する為の最大の山。
UAEに敗れて苦手意識を作ってしまっているだけに、この2試合を勝っていきたい所でもあるが、オーストラリア相手には、ACでは負けた事が無いが、逆にWCとWC予選では勝った事が無い。
それだけに、この2連戦、2連勝でいけるかどうかが、最大の問題だろう。

GKはいつものメンバーでもあるが、ここに経験を考えて川島永を招集したのは、まさに、相手がオーストラリアでありイラクであるという所だからでしょうかね。
DFもいつものメンバーと言えるが、今回は最初から植田直が招集されている。まだ、吉田麻と森重真、更には、槙野智の次という評価かもしれないが、個人的には植田直には、そろそろ経験をさせるためも含めて、スタメン起用をしても良いと思いますし、能力的には十分、吉田麻や森重真に負けないものはある。
後は、気負いやすいので、そのメンタル面のコントロールが出来るかどうかだが、だからこそ、こういう大舞台を経験させておくことも重要かもしれない。リスクは大きいですけどね。
CHもいつも通りですが、大島僚にはもう一度チャンスが与えられたという所か。ただ、裏を返すと、彼が出てきてくれないと、次の選手がいないという風にも考えられる。
最近結果を出してきている柴崎岳なんかも招集されなくなって久しいが、青山敏と含めて、彼らよりも大島僚を経験させたいという所なのかもしれませんね。
ただ、今回は、長谷部誠の後継者と言う意味合いか永木亮を招集。個人的には本当に期待したい所で、プレーで言えば、長谷部誠もそろそろ限界点を超えているように思えるので、軸となる選手として期待したい。
しかし、長谷部誠の場合、プレー自体と言うよりもキャプテンシーの問題が大きいんですよね。ピッチ上でチームをまとめられる選手が、他に出てきてくれれば良いが、そういう選手がいないのが、現状の日本の悩みのひとつかもしれない。

OHに関しては、宇佐美貴と武藤嘉が負傷辞退したわけですが、先にも書いたように代わりに選ばれた齋藤学には期待したい。
今季、ここにきてキレキレのプレーを見せており、なかなか代表で機能しなかったが、オーストラリアやイラクの守備をドリブルで切り裂く切り札になりえる存在だと思える。
他はいつも通りだが、FW登録されている原口元の監督にとっての便利屋化はどこまで進むのかと言う点も気になる所ですね。

ただ、とにかく重要なのは、2位以内に入るのに、最も重要なイラクとオーストラリアの試合、負けないというのではなく、今回も勝ちにいかないといけないが、抜かりなくやってほしい所ですね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。