2016年11月15日 [09:24]   京都サンガF.C. | スポーツ | Jリーグ/2016 

J2/2016 第41節 京都 vs 愛媛

J2も残り2節となる第41節。
PO圏内を確保、後は、6位に落ちず、上手く2連勝で4位のC大阪を超えたい5位京都。
既にPO圏内も無ければ、降格も無い10位の愛媛。
どちらも少々モチベーションに欠けるかもしれないが、京都にとってはホーム最終戦は勝って終えたい所。

Jリーグ2016 Division2 第41節
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場/7,193人
京都 0-1 愛媛
(愛媛) 瀬沼優司(69分)
ホーム京都のスタメンは、21 清水圭介、30 石櫃洋祐、20 高橋祐治、2 菅沼駿哉、6 本多勇喜、37 吉野恭平、8 アンドレイ、14 山瀬功治、10 エスクデロ競飛王、11 堀米勇輝、16 イ・ヨンジェの4-2-3-1。
アウェー愛媛のスタメンは、1 児玉剛、23 林堂眞、15 茂木力也、2 浦田延尚、14 白井康介、5 藤田息吹、8 小島秀仁、39 内田健太、10 瀬沼優司、11 表原玄太、17 阪野豊史の3-4-2-1。

愛媛の勝利
立ち上がりからお互いに主導権を争うように中盤からボールの奪い合いを行い、攻撃に関しては、なかなか決定機どころか、チャンスを作る事も出来ない展開。
ただ、前半も終盤に行くと、お互いに決定的なシーンを作り出し、後一歩でゴールと言う所まで行くが、結局、シュートまでお互いに行けず。
前半は互角で折り返すと、後半は立ち上がりから愛媛が仕掛けて、京都に対して優勢に試合を進め、特に、中盤での出足が鋭く、セカンドボールを愛媛が拾う事で、京都に対して優勢に試合を進め、69分、中盤でボールを抑えると、愛媛が一気にカウンターで、裏に抜け出した瀬沼優に絶妙なスルーパスが出ると、スピードでDFを振り切って冷静にGKの腋の下を抜くシュートを決めて、愛媛が先制。
その後も、京都はなかなか攻勢に出ることが出来ないまま、時間が経過し、結局、1-0で愛媛が勝利。

イマイチ盛り上がりに欠ける
お互いに、少しでも順位を上げるという点以上に、勝敗にあまり意味合いのない試合だと言えるだけに、なかなか試合で盛り上がりを持ってくるのが難しい試合だったのだろう。
それでも立ち上がりはお互いに中盤から潰し合いと言う感じになっていた。
ただ、その立ち上がりの飛ばしが響いたのか、徐々に全体が間延びすると、チャンスはありましたが、愛媛が先制した後も、京都は攻めに転じ切れず、どうにも試合の内容としては、面白さが足りない試合になった。
この時期になると仕方がない部分もあるだろうが、しかし、もう少し良い試合を期待したい所だった。

攻撃に転じられない
この試合の京都は、なかなか良い形でボールを奪えなかったので、それが影響したというべきか、ボールを奪ってからも攻撃に転じ切れなかった。
1トップを活かして、相手のDFの間で基点を作りたいという所もあったのだろうが、ボールが前線に入らず、基点を作れなかった。
また、序盤に中盤でプレッシングに行けていた時は良かったが、早い段階で足が止まってきて、全体的に間延びして、セカンドボールを奪えなくなった。
それによって、先制を許しながらも、同点ゴールを狙いに行く事も出来なかった。
何と言うか、ホーム最終戦であったはずだが、チームとしても試合としても、何と言うか、リズムに乗れないまま、気が付いたら負けていたような、何とも気の抜けたような試合になってしまった。

逃げ切る
後半、京都よりも愛媛の方が出足が良かった。
その分だけ、愛媛が京都に勝利したという所だろう。
とはいえ、愛媛のサッカーも何と言うか勢いの欠ける所だろう。
一瞬の隙をついて先制をする事が出来たが、その後も優勢に試合を進めながらも、決定機は無かった。
守備を頑張ったというよりも、両チームとも攻め手に欠けるという結果、ロースコアな試合になった感じがあって、90分通して、京都だけでなく愛媛も何となく試合をして、結果として勝利したという試合になった。
結果として逃げ切って勝利と言う形になったが、愛媛としてのサッカーは出来たとは言い切れなかったようにも思える。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。