2016年11月27日 [09:17]   Jリーグ | スポーツ | その他/2016 

J2降格時に大事なこと

今季のJリーグが終わり、後はPOなどを残すのみとなった。
J1からは名古屋、湘南、福岡が降格した。
そのJ2降格について、オムニバス形式で記事が載った。
J2降格時に大事なこと(フモフモコラム)
この内容、本当にその通りでしょうね。

J2だから大切なこと、J1だから大切なこと、それって別のものなのでしょうか。プロサッカークラブとして、サッカーをお客様に見せてお金をちょうだいするという点で、J1とJ2には何の違いもありません。僕は「J2降格時だから」こそ大切なものなど、何もナイと思っています。大切なものは、いつも同じように大切なはずです。


J1だろうが、J2だろうが、J3だろうが、プロサッカーの本質は全く変わらない。
いや、これはJリーグに限らず、ブンデスリーガだろうが、リーガ・エスパニョーラだろうが、セリエAだろうが、プレミアムリーグだろうが全く変わりがない。
プロサッカーは、サッカーを見せる事で客にお金を払ってもらう。
だからこそ、そこで強さと言うのは価値観の一つにしかならない。
とはいえ、やはり、ある種の残念な事ではあるが、J2はJ1よりも客数は少ない、そして、J3は更に少ない。
これは同じチームであっても、J1の時よりも、やはりJ2に落ちた方が観客動員数は減ってしまう。
そこには、強さと言う部分で観る客がいるから、ある種の仕方が無さもあるだろうし、あのチームと戦うから観たいという人もいるだろうとしたら、その相手がいないリーグになってしまったら、その客は来なくなるだろう。
そういう事を踏まえても、J2に落ちたからと言うよりも、絶対にやっていた事は変わりがない。

降格を機に新たに目標を定めるなら、「J1昇格」などという強さだけの目標ではなく、「満員のスタジアム」を掲げるべきでしょう。すごく楽しい時間を作り、たくさんの人が訪れる。満員のスタジアムが達成されれば、戦うカテゴリなどどうでもよくなります。お金も、選手も、愛も、強さも全部「満員のスタジアム」に引き寄せられるのです。強いだけでは達成できない難しい目標ですが、一番価値のある目標です。


そして、そこにはクラブとしてやるだけでなく、サポータにも大切な事がある。

身近な人にサッカーの素晴らしさを説く


それが出来るかどうかが、J2だけでなく、J3やJ1であっても、サッカーであり、プロサッカーである以上、クラブやサポータのやる事は変わりがない。
その上で、チームが強くなっていくかどうか、それが大切なのかもしれませんね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。