2016年12月03日 [09:41]   徒然なるままに | ブログ | 徒然なるままに 

2016年新語・流行語大賞

年末の風物詩の一つになっていた、流行語大賞だが、昨年に引き続き、今年も流行語とは言えないものが選ばれた。
はっきり言って、選定の方法に問題があるとしか言えない。
流行語とは、色々な人が使っていて初めて意味があるのではないのか?
昨年に引き続き、ほとんど使っている人を見たことが無い、いや、今回の言葉は、ネット上では以前使われていたが、現在では、ほとんどみないですし、また、それが野球の舞台でも、例えば、毎回毎回お立ち台で使っていたとしても、それは、ただの楽屋ネタでしかないだろう。
もっと、他の場所にも波及していないと意味が無い。
例えばだ、学校で小学生たちが、何かあると「神ってる」って言っているとか、会社で「神っている」という表現が出てくるとか・・・
少なくとも、「PPAP」よりも聞いたことが無い。
昨年の「トリプルスリー」のように受賞してから、そんな言葉があったんだと知ったのに比較すると、少なくとも昔あった言葉であり、その点はマシだとしても、これでは、トップ10に選ばれた言葉全体を考えても、流行語ではなく、流行させたかった語じゃないかな?
先に書いたように、問題は、選考方法であり、偏った選考委員から広く言葉が選ばれる訳がない。
例えば、今回の選考委員は、学生の中で何が流行っているのか知っていたのか?
もしくは、地方でどんな言葉が流行っているのか調べたのか?
一昔と異なり、テレビで出た言葉が流行る訳ではない現代において、流行を知るのは、簡単なようで難しい。
そんな中で、数人の、それも年齢や思考が近い人材だけで集まった選考委員で選ばれた言葉が流行語などと言える訳がない。
もし本当に流行語としたいのならば、もっと広く投票制にするべきだろう。
それこそ、ユーキャンですから、登録した人にカタログとかを送る際にでも、流行語大賞の投票用紙を封入して、それに記載してもらって決めれば良い。
それすら出来ないなら、そろそろ、止めるべきだろうねぇ。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。