2016年12月06日 [09:18]   セレッソ大阪 | スポーツ | CS・PO/2016 

J1昇格プレーオフ 決勝 C大阪 vs 岡山

J1昇格をかけて戦うPO。
今季のJ2で4位、POの準決勝では5位京都相手に1-1で引き分け、J2の順位で勝ち上がってきたC大阪。
対して、ギリギリの6位でPO入りを決め、初戦で、3位の松本相手にアディショナルタイムのゴールで勝ち上がってきた岡山。
昨年に引き続き決勝に駒を進めたC大阪がJ1昇格を決めるか、岡山が初のJ1出場を決めるのか。

J1昇格プレーオフ2016 決勝
キンチョウスタジアム/17,086人
C大阪 1-0 岡山
(C大阪) 清原翔平(52分)
ホームC大阪のスタメンは、21 キム・ジンヒョン、15 松田陸、23 山下達也、4 藤本康太、14 丸橋祐介、41 山口蛍、6 ソウザ、18 清原翔平、9 杉本健勇、8 柿谷曜一朗、29 澤上竜二の4-2-2-2。
アウェー岡山のスタメンは、1 中林洋次、39 篠原弘次郎、35 岩政大樹、19 片山瑛一、2 澤口雅彦、16 関戸健二、10 矢島慎也、11 三村真、30 豊川雄太、7 伊藤大介、24 赤嶺真吾の3-4-2-1。

C大阪が勝利
立ち上がりから予想通りC大阪がボールを支配するが、岡山も3バックがゴール前をがっちりと固めて、C大阪が入れてくるボールはきっちりと跳ね返し、隙をみてカウンターを仕掛けてくる。
前半、C大阪の攻撃を跳ね返していた岡山が、後半の立ち上がりは一転して攻勢に出て、前からプレスを仕掛けてボールを奪うと、早い攻めで、立て続けに決定的なシーンを作るが、C大阪のGKキム・ジンヒョンの好セーブに阻まれる。
岡山の攻勢を跳ね返したC大阪は、右CKからのボールをファーサイドでソウザが競ってこぼれた所で、混戦となってGKもDFもクリアし切れず、清原翔が押し込んで52分先制。
先制した事でC大阪のリズムが良くなって、テンポの良いパス回しで攻め込んで行くが、同時に岡山も更にテンポが上がって、C大阪を時間経過とともに上回っていく。
その後も何度となく攻撃を仕掛けて、C大阪のゴールに強引にまで迫っていくが、しかし、岡山の攻撃をC大阪が体を張って守り切って、最後までゴールを許さず、C大阪が勝利で、J1昇格を決める。

C大阪が昇格
立ち上がりから、予想通りと言うべきか、岡山が守ってカウンター、C大阪がボールを支配して攻めるという展開になったが、勝たないといけない岡山の方は冷静にゴール前を固めて、C大阪の攻撃を跳ね返して、カウンターからチャンスを作るなど、どちらかと言うとチャンスの数は岡山が多いなど、試合の流れは岡山がもっていっていた。
その中で、後半立ち上がり早々、今度は岡山が意表を突く攻勢に出て、C大阪を一気に押し込んでいって、もう少しでゴールと言うシーンまで作った。
正直、C大阪は引き分けでも良いので、スコアレスで続くならリスクを先に冒し辛く、その意味では、岡山の方が戦い易いと言えるが、その利を最大限に生かしたかのように試合をコントロールしていた。
あそこで、ゴールを奪えなくても、試合の内容から岡山に勝つのではないかとも思われたが、しかし、その劣勢の時間帯でCKから、C大阪は、それこそ、それまで岡山の守備陣はきっちりと跳ね返し続けていたが、ここで初めてソウザが岩政大の前に入って競り勝った。
90分を通じて、岡山の方が優勢と言うか狙い通りの展開で戦っていたが、その一瞬だけ岡山の守備に出来た綻びと言うか、C大阪が強引に空けた穴だった。
それが出来るかどうか、それはJ1で勝てるかどうかになるのかもしれない、それだけに、昇格に関しては、岡山よりもC大阪の方が上だったからこそ、C大阪が昇格を決めたと言えるだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。