2016年12月05日 [09:07]   M-1 | お笑い | 徒然なるままに 

M-1グランプリ2016

昨年から復活したM-1グランプリ。
昨年は、敗者復活からトレンディエンジェルが優勝した。
その後の活躍を考えても、この大会はお笑い芸人にとって重要だろう。
今年のM-1グランプリの司会と審査員はこちら。

司会:今田耕司、上戸彩
審査員:上沼恵美子、松本人志、博多大吉、礼二、オール巨人


司会は第3回から続いて今田で、その相方と言うかもう一人の司会は第8回からの上戸彩。
ずっと、このコンビなんですねぇ。ま、司会者がどうこうというのは無いですけどね。
それと比較して、審査員が大きく変わったというか、前回が9人と、10回大会までと比較して増やしてきたのに対して、今年は5人と、逆に過去の大会よりも減らしてきた。
何だろう、少し模索中なのか?

そして、肝心の今年の決勝進出コンビはこちら。

アキナ (よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪) 初出場(ノーシード)
カミナリ (グレープカンパニー) 初出場(ノーシード)
相席スタート (よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京) 初出場
銀シャリ (よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪) 3大会連続3回目
スリムクラブ (よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京) 2大会ぶり2回目(ノーシード)
ハライチ (ワタナベエンターテインメント) 4大会連続4回目
スーパーマラドーナ (よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪) 2大会連続2回目
さらば青春の光 (ザ・森東) 初出場
(敗者復活)和牛 (よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪) 2大会連続2回目


常連と言うか、良く見る名前もあるが、初めて見るメンバーもいますね。

さて、今回の司会者にはまるのは誰か。因みに今回も、私個人の評価は()で書きます。

アキナ 446(88)
初っ端はいつも85点で統一していたのですが、これは面白い。
こんな5歳児は嫌だけど、本当にテンポが良くて、オチまできっちりと完成していますね。

カミナリ 441(83)
悪くはないし、長いノリツッコミだったりしましたが、テンポも悪くなかった。
しかし、順番が悪かったかなぁ、アキナより前だったらもう少し点が高かったかもなぁ。

相席スタート 436(90)
今の野球なら3-2ですけどねぇ、しかも、最後は下ネタかよ。
でも、ネタとしては非常に面白かったですねぇ。男女コンビと言うのを上手く活かしたって感じですね。

銀シャリ 470(87)
流石ですけども、もっと出来るんじゃないかと思えてしまう。
それでも、テクニックはあるなって思えますから、プロ受けはするんでしょうね。

スリムクラブ 441(80)
シュールと言えばシュールですが、うーん、もう限界なのかなぁ。
何と言うか、成長していない気もするんだよなぁ。

ハライチ 446(92)
面白かった。いつもと違った感じですが、ツッコミを上手くボケにしましたね。
らしさを残して新しいネタにしたのは、見事でした。

スーパーマラドーナ 459(85)
オチは上手かった。そういう意味でも技術は高いんでしょうけど。
個人的には、そこまで面白かったかなって感じですけどね。

さらば青春の光 448(91)
能なん? 
テクニックとか、そういう技術的なものではなく、ただただ勢いでおすって感じですねぇ。

和牛 469(89)
漫才の基本と言うべきか、奇を衒わない強さって感じですね。
ただ、これで、2年連続で敗者復活からかぁ。

今年は審査員が全体的に得点が高かった気がしますね。
また、やはり、審査員は技術を優先するのかなぁ?

最終決戦に駒を進めたのはこちら。

銀シャリ
和牛
スーパーマラドーナ


スーパーマラドーナ 1票
面白かった。ここで、こういうネタが来るかぁ。

和牛 1票
そこで蛙かぁ。ただ、もう一つ、最後のオチで笑いが欲しかったかなぁ。

銀シャリ 3票(○)
ここは上手いなって思いましたが、1本目の方が良かったようにも思えるなぁ。

銀シャリ優勝おめでとう!
最終決戦は、正直、順番で決まった感もありますね。
個人的に、スーパーマラドーナが面白かったと思ったのですが、最終的な投票と言う決める場までいった時には、スーパーマラドーナって面白かったけど、どんなネタだったっけと思ってしまいましたね。
そうなると、最後の銀シャリの漫才が上手かったという方が上に出てきましたね。
これで、決勝は、そのまま1位突破から優勝と言う形で見事な優勝を決めましたね。
正直、銀シャリは関西では以前から良く出ていて、面白いのは分かっていましたし、そういう意味で言えば、何となく今更感もありますが、それだけM-1は難しいのかもしれませんね。
笑い飯が出てきて以降、何と言うか個性と言う感じで、変わった事をやってくるコンビが多かったように思えますが、今回は、基本に忠実と言うか、きっちりとネタを作り込んで、最初から最後までのストーリーが出来ているコンビが多かった。
その中で最も技術が高かった銀シャリが勝ったという所でしょうね。

さて、金曜日のおは朝が楽しみですね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。