2016年12月18日 [09:39]   皇后杯 | スポーツ | 女子サッカー全般 

第38回皇后杯 新潟L vs A長野

今年の皇后杯の準々決勝。
今季のなでしこ1部リーグで5位となった新潟L。
同じくなでしこ1部リーグで快進撃、3位となったA長野。
今季のなでしこリーグで好調だったA長野に対して、新潟Lがどう戦うのか。

第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会
準々決勝 No.42 ユアテックスタジアム仙台/1,108人
新潟L(1部) 2-0 A長野(1部)
(新潟L) 大石沙弥香(36分)、左山桃子(40分)
新潟Lのスタメンは、22 福村香奈絵、14 小原由梨愛、6 左山桃子、3 中村楓、4 渡辺彩香、15 阪口萌乃、20 山田頌子、24 佐伯彩、28 八坂芽依、10 上尾野辺めぐみ、8 大石沙弥香の4-2-2-2。
A長野のスタメンは、21 林﨑萌維、18 五嶋京香、15 鈴木里奈、7 坂本理保、3 矢島由希、13 児玉桂子、6 國澤志乃、8 大宮玲央奈、11 齊藤あかね、10 横山久美、14 泊志穂の4-3-1-2。

新潟が勝利
立ち上がりから試合の流れを掴んだのはA長野で、新潟Lの裏を狙って攻めていき、何度か惜しいシーンを作り出していく。
ただ、新潟Lの方も徐々に決定機を作れるようになって、少し押し返すも、それでもA長野が優勢に試合を進めていた中で、36分、右サイドから左へと繋いで渡辺彩の強烈な左足のミドルシュートは、僅かにGKが触ってバー直撃、真下にボールが落ちてゴールにはならなかったが、このこぼれ球を大石沙が押し込んで、新潟Lが先制。
更に40分には、左CKから中央で大石沙が囮になってその後ろに飛び込んだ左山桃がヘディングで合わせてゴール、新潟Lが追加点を奪う。
後半に入っても、どちらかと言うとA長野が攻めているが、攻め切れず、新潟Lも攻めるも3点目を取りに行けない。
結局、そのまま新潟Lが逃げ切る形で試合終了。

良い試合
立ち上がりから試合の流れと言うか、動きが良かったのは、A長野の方だった。
動き出しが良くて、新潟Lの攻撃に対して、早めのプレスを仕掛けて、ボールを奪うと早い段階で前線が動き出すので、それに合わせてDFの裏を狙っていくなど、A長野の方が確実に動きが良かった。
それに対して、新潟Lは立ち上がりこそ負けていたが、少しずつペースを上がっていって、サイドの裏を狙っていく事で、新潟Lも攻撃を仕掛けるようになると、そのサイドを基点に新潟Lが2点を奪った。
その後も、新潟LよりもA長野の方がサッカーの質は良かったように思えるが、しかし、最後まで、A長野は点が取れず、新潟Lが勝ち切った。
内容的に良い試合だったが、しかし、90分間、良いサッカーをしていたのはA長野だったとしても、勝利をしたのは新潟Lと言うのは、サッカーの面白さなのかもしれないな。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。