2016年12月22日 [09:09]   皇后杯 | スポーツ | 女子サッカー全般 

第38回皇后杯 仙台L vs 相模原

今年の皇后杯の準々決勝。
今季のなでしこ1部リーグを4位で終えた仙台L。
対するのは、準々決勝唯一の2部、ただ、その2部を14勝4分無敗で駆け抜け首位で来季からの1部昇格となる相模原。
仙台Lを相模原が破るジャイアントキリングがみれるか。

第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会
準々決勝 No.43 ユアテックスタジアム仙台/2,124人
仙台L(1部) 2-0 相模原(2部)
(仙台L) 浜田遥(23分)、北原佳奈(84分)
仙台Lのスタメンは、21 ブリトニー・キャメロン、5 坂井優紀、26 北原佳奈、3 市瀬菜々、13 佐々木繭、4 岸川奈津希、6 川村優理、8 嘉数飛鳥、23 中野真奈美、10 浜田遥、9 小野瞳の4-2-2-2。
相模原のスタメンは、1 リチャード・ジェネヴィーヴ、2 和田奈央子、15 長澤まどか、19 高木ひかり、6 平野優花、10 吉見夏稀、9 尾山沙希、3 石田みなみ、8 田中陽子、7 川島はるな、11 南野亜里沙の4-2-3-1。

仙台Lが勝利
立ち上がりから、やはりと言うべきか、仙台Lが優勢に試合を進めて、相模原陣内で試合を進めるが、しかし、相模原もGKを中心に集中して守って、決定機を与えても何とか耐え、逆に、仙台Lが隙を見せた所で一気にカウンターを仕掛けるシーンなどもある。
何とか相模原も悪くない形で試合は進めているものの、優勢に試合を進めていた仙台Lが23分、左サイドからドリブルで仕掛けた中野真がシュートを放つが、これはDFに当りこぼれた所で、浜田遥が右足でダイレクトで合わせてゴール、仙台Lが先制点を奪う。
試合の流れが完全に仙台Lになってしまうが、しかし、相模原も何とか守ってチャンスを窺おうとしていたが、84分、右CKからGKが相手のDFの位置などで飛び出せない所で、北原佳がヘディングシュートを決め、仙台Lが終盤に勝負を決める追加点を奪う。
結局そのまま仙台Lが勝利。

力の差が出た試合
何とか相模原が耐えてはいたし、良いサッカーをしていたのだが、しかし、結果として、力の差がはっきりと出た試合だった。
相模原は、今季のなでしこリーグ2部を無敗で優勝して、来季から1部で戦う事になるのだが、しかし、1部上位である仙台Lとの力の差はまだまだ大きいと言えるかもしれない。
押し込まれながらも、何とか耐えていて、前半1点こそ取られたものの、そのまま折り返せたので、後半何とか出来るかと思えたのと、その後、何度かチャンスを作れていた。
だからこそ、可能性は感じたが、しかし、仙台Lを慌てさせる事がでいるという所までいってはいなかった。
精度の低さと言うのもあるのかもしれないが、やはり仙台Lとのサッカーの質、どういう時にどういうプレーを選択するか、それが大きな差なのかもしれない。
2-0ではあったが、勝てそうにないという意味合いでも、まだまだ差があったと言えるかもしれない。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。