2017年01月03日 [09:04]   全国高校サッカー選手権大会 | スポーツ | 第95回高校選手権 

第95回選手権2回戦 大分 vs 滝川二

2017年に突入、2回戦が始まる高校サッカー。
初戦で中京相手に快勝した大分と秋田商に快勝した滝二。
両チームとも初戦は良い形で入れただけに、それを2回戦に活かしていきたい。

第95回全国高校サッカー選手権大会
2回戦 【M26】 県立柏の葉公園総合競技場/1,889人
大分(大分) 0-6 滝川第二(兵庫)
(滝二) 今井悠樹(3分)、江口颯(39分)、稲田丈太郎(69分)、溝田大輝(74分、79分)、神宮浩気(82+分)
大分県代表大分のスタメンは、1 那賀広太、13 河野泰誠、3 佐藤大地、2 登根裕貴、4 中島翔太、20 山口卓己、5 神田尚輝、11 嶋津翔太、10 永松涼介、9 古田武尊、7 山本光彦の4-2-3-1。
兵庫県代表滝川二のスタメンは、12 樫野智哉、2 日野公貴、5 今井悠樹、16 森勇人、15 浦元快斗、8 神宮浩気、7 朴光薫、14 江口颯、10 持井響太、9 山田裕也、20 本田周作の4-2-2-2。

滝二大勝
開始早々、左CKのチャンスを得るとファーサイドまで飛ばしたボールを完全にフリーだったが森勇のボレーは当り損ね、しかし、飛んだところで待ち構えた今井悠がボレーでゴールに叩き込み、開始3分で滝二が先制。
早い段階で先制した滝二が優勢ではあるが、大分も2点を追って攻め込んでいて、まだまだ試合は動きそうな雰囲気で時間は経過、前半終了間際になった所で、滝二は自陣から一気に前線に蹴ると、大分の最終ラインがGKが飛び出して処理するか、CBがボールを抑えるのか迷った隙をつくように一気に駆け上がってきた江口颯が抜け出してゴールに流し込み、滝二が39分追加点を奪う。
2点を追う大分が攻勢を仕掛けて、後半は完全に大分ペースの試合になっていたが、滝二が跳ね返し続けると、69分、大分が自陣から繋ごうとしたボールを奪うと、待井響に預け、そこからのスルーパスに抜け出した稲田丈がゴールに蹴り込み、滝二が3点目を奪う。
これで、完全に大分のリズムを狂わせた滝二は、74分、前に出ている大分DFの裏に神宮浩が一気に自陣から放り込むと溝田大が決めて、滝二が4点目を奪う。
更に終了間際の79分には、前に出ようとした大分の裏をとった溝田大が上手いトラップからシュートを決めて、滝二が5点目。
そしてアディショナルタイムには、中盤でボールを奪って、ボールを受けた溝田大が、今度はDFを引き付けてシュートせずに中の神宮浩にパスを流して、神宮浩はトラップでDFをかわしてシュートを決め、滝二が6点目を奪う。
何とか1点だけでも返そうと大分も最後の攻勢に出るが、しかし、滝二の守備を崩せず、試合終了。

大きかった先制点
思った以上に点差が開いた試合になった。
試合内容的には、大分の方が攻めている雰囲気ではあったが、滝二はリードしているからこその戦い方をしていたともとれる。
だからこそ、ボールを奪ってからすぐに攻撃に転じての得点を重ねていった。
2点目以降は、全て相手DFの裏を狙って蹴ったボールに走り込んでいってゴールを奪いに行く形だけでゴールを滝二は奪って行った。
この辺は、立ち上がり早々ではあったが、セットプレーから滝二が先制した事で大分は前に出ないといけなくなった事が、それに繋がったと言えるだろう。
その上で、大分にとって痛かったのは、2失点目、1点差なら流れ的にまだまだ可能性はあったように思えるのだが、GKと最終ラインが処理を譲り合った結果、相手がスピードに乗って抜け出してきて失点をしてしまった。
滝二にとっては狙い通りと言うか、やり易くなったが、大分にとってみたら、早い段階で先制点を許してしまった結果、滝二に守りを固められてしまって、点を取りに行けないようになってしまったという所だろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。