2017年01月19日 [09:00]   サッカー | スポーツ | サッカー論 

サッカーは何故人気か?

サッカーは世界的に人気がある。
色々なスポーツはありますが、その中でサッカーは世界的に人気がありますが、さて、それは何故でしょうか?
そもそも人気がある事を否定する人もいるが・・・
単純には言えないかもしれないが、例えば、FIFAに加盟している国及び地域は211あり、これは、IOCの204、国連の193よりも上である。ただ、英国が4つの協会で登録されていたり、中国以外にも台湾とか地域での登録なので、必ずしも国連よりも多いとは言えないかもしれないが、それでも、世界的な広がりの大きさは、人気の一つの指針でもあるだろう。
他にもWCの放映国数は、確か五輪よりも上だったんじゃないかな?
そういう事を考慮すれば、世界的に人気があるというのは否定できないだろう。

では、サッカーが何故人気があるのか?

良く聞くところでは、簡単だからと言うのがあるだろう。
ボールを足で扱うので、プレーをする事自体が簡単だという訳ではないが、始める為に、特に多くの道具や決まった場所が必要と言う事も無く、私自身も小学生時代、友達と道路にランドセルを置いて、その間をゴールに見立てて、2体2とか3対3でサッカーをやっていた。
他にも、ゴムボールを使って、プラスチックバットで野球と言うか、ソフトボールをやったりもしたが、どうしても、そちらの方が人数がいる。
サッカーは、縦長のピッチなので、場所として路地など道路でやれるのだが、野球(ソフトボール)は道路でやると、どうしても両サイドの家にボールが飛び込むことになる。
道具や場所を含めて、そう考えたら、世界的にサッカーがやり易いのもあり、更に言えば、セルジオ越後氏の言葉だったりもありますが、南米では、ボールが無くても、布を丸めたりして、ボールの代わりを作ってサッカーをやったりもしていたらしい。
ようは、人数も、その時いる人数がいれば良くて、場所も車があまり来ない道だったり、空き地なんかで出来る。
そういう入り易さは人気の一つだろう。

ただ、それだけだろうか?
もう一つ考えた場合、世界中に、物を蹴るという行為を行うのは人の行動としてあるだろう。
例えば、小さい頃、学校から帰る時に、石ころを蹴りながら帰ったりという事もしなかっただろうか?
そして、サッカーが日本に入ってくる前に、蹴鞠を日本ではやっていたように、世界的に、サッカー、フットボールが広まる前から、物を蹴るというスポーツはあっただろう。
それを、一つのルールとして統一していく中で、多少は問題があったかもしれませんが、しかし、元々そういう事をやっていたのですから、それに分かり易く勝敗をつけられるようにしていけば、世界的にも広まり易かったかもしれませんね。
そこには、一つ英国が世界的に植民地を広げていて、その上で、他のサッカーなんかをやっていた欧州の国々が世界中に植民地を広げたのにもルール化をしていく事にも繋がっただろう。

その上で、個人的に最大の理由は、サッカーが世界的に人気があるからでしょう。











はっ? って思いました。
個人的にも、この文章を書けば、はぁ? って思いますね。
ただ、群集心理みたいなものがあると思うのです。
実際に、日本では野球が人気があった。それは何故か、人が観て、人気があるから、それ以外の人も引き付けて、これが人気があるものだとして、人気を作り上げていく。
そのスポーツが面白いかどうかは関係ない。なぜなら、野球も五輪で放送されたりしているのですから、面白いと思えば、世界中でも行われるだろうが、そうはならなかった。
何故なら、それは、世界的に人気が無い、マイナースポーツだからだろう。
サッカーは、既に世界的に広まっている。
WCになると、世界中で視聴者が観ている。
結局のところ、世界的に人気があるとなるから、その他の人にも人気があると思われて、それが人気となる。
ある種の流行と同じかもしれませんが、そうやって人気が出ているとも言えるんじゃないかな?

ま、そんな事はおいておいて、面白いから好きで、良いんですけどね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。