2017年02月03日 [09:14]   大宮アルディージャ | スポーツ | その他/2017 

2017年Jリーグ補強 大宮

落ちない大宮が、ついにJ2に降格したものの、1年で復帰。
そのJ2の経験が、過去のJ2降格チームと同じく、大宮を強くした。
2016年の大宮

J1 5位 勝点56 34試合 15勝 11分 8敗 得点41 失点36 得失点差+5
YLC グループA 2位 勝点14 6試合 4勝 2分 0敗 得点5 失点1 得失点差+4
    ベスト8敗退
天皇杯 ベスト4敗退


全てにおいて、過去最高成績をあげた1年だった。
戦力的に、上位陣の中では劣っていたものの、開幕直後から快進撃、J1としては、初の1桁順位と言うだけでなく、J1ではチーム最高勝ち点である56を獲得し、5位で終えた。
また、カップ戦でも、YLCも天皇杯も、2005年のシーズンと並ぶ最高成績。
因みに2005年は、初めてJ2からJ1へと昇格を果たした年であり、大宮にとって、昇格1年目は結果を出すことが出来ると言えるかもしれない。
目標となる勝点48と年間順位7位を共に超えるという意味で、惜しくも、ACL出場権を獲得する所までは届かなかったものの4位のG大阪との勝点差はたったの2、3位の鹿島とも3と言う結果は、本当に最高の結果だったと言えるだろう。

補強状況

In
GK
なし
DF
河面旺成 [ 明治大学 ]
MF
長谷川アーリアジャスール [ 湘南 ]
マテウス [ ECバイーア(ブラジル)/完全移籍 ]
茨田陽生 [ 柏 ]
瀬川祐輔 [ 群馬 ]
山田陸 [ 大宮アルディージャユース ]
FW
大前元紀 [ 清水 ]

Out
GK
川田修平 [ 栃木/完全移籍 ]
DF
福田俊介 [ 北九州/完全移籍 ]
MF
横山知伸 [ 札幌/期限付き移籍 ]
小島幹敏 [ 水戸/期限付き移籍 ]
泉澤仁 [ G大阪 ]
家長昭博 [ 川崎F ]
FW
川田拳登 [ 群馬 ]
(2017年2月1日現在)


評価は60点と言う所だが、家長昭と大前元の評価次第だろう。
とにかくチームの中心だった家長昭が抜けた事が、大宮にとって最も大きく、チームの攻撃は家長昭がいるからこそ機能していたとも言える。
その家長昭が抜けたという事もあって、その穴をどう埋めるのか、それが、今オフの大宮の課題ではあったが、そこで獲得した大前元は、個人的には十二分に家長昭の穴を埋められると思える。
キープ力と言う意味では、家長昭が上回るが、しかし、大前元もボールを運ぶ力は十分あり、また、不調の清水を支えたという経験も大前元を強くしている。
それを考えると、サッカーが変化する事は否めないが、しかし、大前元と言うピースは、家長昭の穴を埋める事も出来るだけでなく、もし、上手く大前元を使う事が出来れば、更なる得点力アップを果たす事も出来るだろう。
また、同様に攻撃の中心だった泉澤仁が抜けたものの、攻守両面に働ける長谷川と茨田陽の獲得で、自分たちでアクションして、攻撃を作っていく力を手にしたとも言える。
そして、最終ラインから後ろに関しては、昨季と変わらないメンバーを置くことが出来る事で、大きなマイナスにはならない。
戦力の上積みと言う意味合いでは、正直、物足りない部分があるが、しかし、十分プラスの評価と言える、及第点のオフだったと言えるのではないだろうか。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。