2017年02月12日 [08:43]   ジュビロ磐田 | スポーツ | その他/2017 

2017年Jリーグ補強 磐田

昨季は、J1昇格1年目。
悪くは無かったが、結局、最終的に下位に沈んでしまった磐田。
2017年は、一桁順位を目指すという所だろう。
2016年の磐田

J1 13位 勝点36 34試合 8勝 12分 14敗 得点37 失点50 得失点差-13
YLC グループA 5位 勝点5 6試合 1勝 2分 3敗 得点4 失点7 得失点差-3
天皇杯 3回戦


3バックをベースに戦って、序盤は調子が良く、J1昇格の勢いもあったのか、上位で戦っていて、結果を出したが、対戦相手が一回りすると、なかなか思い通りの戦いが出来なくなっていく。
夏以降9戦未勝利など、勝利が遠退き、4バックに戻したり、色々な選手を起用したりと試行錯誤を繰り返すも、結局結果が出ず、序盤の貯金のおかげで、何とか残留をする事が出来たが、最終的に13位と危ないシーズンになった。
また、YLCにしても、天皇杯にしても結果がついてこず。
J1で名波監督が目指すサッカーを展開する事が、難しいのか、なかなか結果を出せなかったシーズンとなった。

補強状況

In
GK
三浦龍輝 [ 長野 ]
DF
高橋祥平 [ 神戸 ]
MF
中村俊輔 [ 横浜FM ]
フォジル・ムサエフ [ ナサフ カルシ(ウズベキスタン) ]
松本昌也 [ 大分 ]
針谷岳晃 [ 昌平高校 ]
藤川虎太朗 [ 東福岡高校 ]
FW
川又堅碁 [ 名古屋 ]

Out
GK
牲川歩見 [ 群馬/期限付き移籍 ]
奥田達朗 [ 長崎 ]
DF
高木和道 [ エアフォース・セントラルFC(タイ) ]
石田崚真 [ 金沢/期限付き移籍 ]
パパドプーロス [ 未確定 ]
MF
上村岬 [ FC今治/完全移籍 ]
田中裕人 [ 愛媛/期限付き移籍 ]
岡田隆 [ 引退 ]
FW
岩元颯オリビエ [ 鳥取/期限付き移籍 ]
中村祐輝 [ 引退 ]
森島康仁 [ 未確定 ]
ジェイ [ 未確定 ]
(2017年2月11日現在)


評価は60点。
その評価のほとんどは中村俊を獲得できた事だろう。
横浜Mから出る中村俊をいち早く獲得、正直言えば、年齢的に、そろそろフル稼働は難しいだろうが、中村俊というネームバリューのもつ価値と言うのも大きい。
更に言えば、プレースタイルとというか、何となく見えているものが同じだろうと感じる名波監督の下に行く事で、最も中村俊を効果的に起用できるのではないかと言う風に思える。
共に代表で10番を背負ったレフティが、同じチームの監督と選手として、どんなサッカーを見せるのか楽しみですね。
ただ、それ以外の部分で言えば、昨季の磐田の得点王であるジェイが抜けた穴がある。
そこには、川又堅を獲得した事で、ゴール前での得点力では大差が無いだろう。
単独で持ち込む力はジェイに劣るかもしれないが、ゴール前で裏に抜けたり、勝負する強さは、川又堅が上回るだろう。
他のポジションに関しては、主力の残留を達成しているので、そこに戦力補強が出来ていると言える。
中盤は、名波監督の意図か、思想か、技術の高い選手が集まっていて、ちょっと戦力過剰な感じもあるが、守備能力の高いムサエフを獲得した事で、中盤に安定感が出来ればと言う所だろう。
しかし、課題はやはり最終ラインの層の薄さだろう。
先のムサエフはCBとしてもプレーできるし、高橋祥を獲得した事で、CBに関しては人を増やしたが、もし、名波監督が、昨季試し続けたように4バックをやっていきたいとしたら、SBの人材不足は非常に深刻だろう。
そこの人材確保が出来ていない事が、大きなマイナス面であろうし、3バックを採用したとしても、層の薄さの問題、スタメンで負傷者、出場停止者が出ると、途端に選手がいなくなるような状況は、不安材料となるだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。