2017年02月18日 [08:56]   Jリーグ | スポーツ | その他/2017 

2017年Jリーグ補強 まとめ

J1の補強状況を見てきましたが、結構、今年は特徴のあるオフだったように思える。
何と言うか、今後は、こういう特徴が加速していくのかな?
今オフの特徴としては、以下の2つがあるように思える。

1.チームの顔の移籍
2.移籍格差


特に、チームの顔の移籍は驚きがありましたね。
大久保嘉に関しては、若干違って、川崎Fの顔と言うか、川崎Fと言えばという時には、やはり中村憲の方が上かもしれないが、それでも、ある程度、名前として上がる。
とはいえ、顔とまでは言えないかもしれないが、大久保嘉という選手を、ある種、漸く活かすことが出来るチームであったが、そこを出ていった。
昨季の内容的に、もしかしたら、チームとして大久保嘉よりも小林悠を中心としてきている雰囲気があったから移籍を決意したのかもしれないし、30歳を過ぎた現段階でも、更なる成長を求めての移籍なのかもしれないが、間違いなく言えるのは、挑戦でしょうね。
1.チームの顔の移籍
今回のオフは、横浜Mの中村俊、広島の佐藤寿、清水の大前元とチームの顔の移籍が決まって、非常に驚いた。
この中で佐藤寿に関しては、確かに広島をこれまで引っ張ってきた中心選手ではあるものの、出場機会を失っていた。
そうなった時に、本人としては、自分の力は限界として引退するか、もしくは移籍しかない。そして、佐藤寿は、自分はまだできると考えていたとしたら移籍するしかなかったのかもしれませんから、驚きましたが、納得は出来る移籍でした。
その佐藤寿と異なり、中村俊と大前元は、意外でしたね。
中村俊の移籍に関しては、その経緯が横浜MのWebサイトで発表されるなど、異例尽くし。ま、その発表が事実かどうかは分からないものの、中村俊は、それこそ子供の頃から横浜Mで育ち、ユース昇格こそ出来なかったものの、トップチームに入団、欧州移籍はしたが、戻る時には横浜Mにという事で行って、実際に横浜Mに戻り、チームに果たした貢献度は大きかった。
また、中村俊という名前のブランド、それは、試合への客集めにも大きく貢献していた。
そんな中村俊を放出する事、確かに、出場機会が減ってきていて、本人もフル稼働は難しくなってきただろうが、未だに十分な活躍は出来ると思えるのだが、年齢的なものもあっての放出は、驚きましたね。
そして、大前元に関しては、チームの中心であり、大変な時も支え続けた、本当の意味で清水の支柱だったのだが、そんな彼が急遽移籍と言うのは、何かがあったのかと思ってしまう。
そういう、チームの顔となる選手の移籍は、本当に驚きのあった部分ではある。

2.移籍格差
元々、チームとしての費用の差はあったが、今オフ程、移籍での格差があった年は珍しいのではないだろうか。
確かに下位のチームでも良い補強をしているクラブはあるが、やはり、上位のチームと言うか、一部のチームとの格差は大きい。
例えば、積極的に移籍を行ったF東京などを筆頭に、代表クラスを集めたクラブがあれば、何とか若い選手やベテランで穴埋めに奔走するようなチーム。
特にお金のかけ方に嵯峨出てきましたね。
そして、これは来年以降は更に加速しそうなのが、今季から、優勝賞金などに大きな格差が出来ている事であろう。
やはり移籍にはお金がかかる。
そのお金に今後格差がついていくのですから、強いチームは更に強くなっていくかもしれませんね。
そういうビッグクラブを作ろうというJリーグ側の意図にのって、Jリーグの各クラブに格差が出来ていくかもしれません。
その第一歩となる様なオフの動きだったようにも思える。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。