2017年02月23日 [09:35]   ACL | スポーツ | ACL/2017 

ACL2017 MD1 川崎F vs 水原

2017年のACL本大会が開幕。
昨季のJリーグでは年間2位、SCで敗れた事で3位となったが、天皇杯も準優勝と後一歩タイトルに届かなかった川崎F。
昨年のKリーグFAカップで優勝した韓国の水原。
監督交代で、悲願の初タイトルに向けて、初戦から強敵ではあるが力試しに絶好の相手。

AFCチャンピオンズリーグ2017
[2]グループG 第1節 日本 等々力陸上競技場/11,150人
川崎F(JPN) 1-1 水原三星(KOR)
(川崎F) 小林悠(10分)
(水原) OG(23分)
ホーム川崎Fのスタメンは、1 チョン・ソンリョン、6 田坂祐介、29 舞行龍ジェームズ、5 谷口彰悟、7 車屋紳太郎、10 大島僚太、21 エドゥアルド・ネット、8 阿部浩之、41 家長昭博、14 中村憲剛、11 小林悠の4-2-3-1。
アウェー水原のスタメンは、1 シン・ファヨン、15 ク・ジャリョン、40 イ・ジョンス、3 ヤン・サンミン、32 チャン・ホイク、16 イ・ジョンソン、4 イ・ヨンレ、11 キム・ミヌ、10 サントス、26 ヨム・ギフン、7 ジョナタンの3-4-2-1。

ドロー
立ち上がりから川崎Fがやや優勢に試合を進め、10分に、高い位置で相手のボールを奪うと左サイドの裏に抜けた中村憲がクロス、これをファーサイドで小林悠がシュートのタイミングは合わなかったが、体で押し込んでゴール、川崎Fが先制。
川崎Fが優勢に試合を進めていたが、23分、水原が左サイドの裏に抜け出したヨム・ギフンがクロス、これはジョナタンの前に入った車屋紳がカットしたのだが、こぼれ球を戻ってきていた谷口彰の足に当たってゴール、水原が23分同点に追いつく。
しかし、試合のペースは川崎Fで決定機を作るシーンなどもあったが、勝ち越しゴールは奪えず、すると、後半に入って、水原も球際で厳しくくると、少しずつ、水原が決定機を作るシーンが増えてくる。
たが、川崎FもGKのチョン・ソンリョンの好セーブもあり、耐えて跳ね返し、逆に速い攻めから決定機を作るなど、どちらが勝つのか分からない展開になるが、しかし、どちらも最後の部分で決め切れず、1-1のドローで初戦を終える。

勝てなかった
新戦力を加えて挑んだ川崎Fは、前半は優勢に試合を進めて、早い段階で得点を奪うなど、主導権を握れていた。
その中で、追加点を奪えないと、最初のピンチと言うべきか、隙をつかれたと言うべきか、追加点を奪うより先に失点をして同点になってしまった。
OGと言う意味で不運であった。
クロスに対して対応できて跳ね返すことが出来ていて、他の相手の選手が入ってきていなかったので、止めることが出来ていたと言えるだろうが、しかし、OGと言う結果という事は、そこまで崩されたとも言える。
前に出ていた分、隙が出来てしまったと言えるだろう。
その後も何度となくチャンスがあって、決定機を迎えていたが、シュートの精度を欠いた。
最後の部分で合わないという事もあったが、そもそもシュートが枠に行かなければゴールを奪えない。
惜しいシーンは何度もあったが、結局、追加点を最後まで取る事が出来なかった事で、ホームでありながら、勝つ事が出来なかった。

負けなかった
ホームの試合で勝てなかった事は、勝ち上がっていく上で、正直言えば、痛手であろう。
しかし、後半に入ってから水原の猛攻があって、押し込まれる展開になっていたのだが、その中で、最終ラインは良く集中して跳ね返していた。
両SBやCHも含めて、守備よりも攻撃を考えたような布陣であり、実際に、チーム全体が前に前にという展開をしていただけに、前半はそれがはまって、相手を押していたのが、後半は相手が高い位置からプレスを仕掛けてきて、川崎Fの攻撃が機能しなくなった。
押し込まれた展開の中で、攻撃的に挑んだチームは良く耐えて、その中でも、自分たちにもチャンスを作る事も出来ていた。
新戦力もある中で、チームとしては良く出来ていたと言えるし、勝てなかったのはあるが、負けなかったという事は、展開から考えたら、良かったとは言えないが、悪くは無かったと言えるだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。