2017年03月02日 [08:48]   ACL | スポーツ | ACL/2017 

ACL2017 MD2 浦和 vs ソウル

ACLも第2節。
ACLの初戦は快勝したものの、先日のJリーグ開幕戦は逆転負け、とはいえ内容は悪くない浦和。
対して、初戦は上海上港に敗れたソウル。
台頭著しい中国勢と戦う為にも、それ以外には、特にホームではきっちりと勝っておきたい。

AFCチャンピオンズリーグ2017
[4]グループF 第2節 日本 埼玉スタジアム2002/18,727人
浦和(JPN) 5-2 ソウル(KOR)
(浦和) 武藤雄樹(9分)、李忠成(11分)、関根貴大(15分)、宇賀神友弥(21分)、駒井善成(45分)
(ソウル) パク・チュヨン(14分)、デヤン・ダムヤノビッチ(92+分)
ホーム浦和のスタメンは、1 西川周作、46 森脇良太、4 那須大亮、5 槙野智章、24 関根貴大、18 駒井善成、16 青木拓矢、3 宇賀神友弥、20 李忠成、9 武藤雄樹、30 興梠慎三の3-4-2-1。
アウェーソウルのスタメンは、1 ユ・ヒョン、17 シン・グアンフン、55 クァク・テヒ、5 オスマール・バルバ、7 キム・チウ、15 キム・ウォンシク、13 コ・ヨハン、6 チュ・セジョン、8 イ・サンホ、10 パク・チュヨン、11 ユン・イルロクの4-1-2-3。

浦和快勝
立ち上がり早々、9分、浦和はちゅばんでボールを奪った興梠慎がそのまま右サイドを駆け上がり、相手DFが寄ってくる前にクロスを入れると、それをファーサイドで武藤雄がヘディングで合わせてゴール、浦和が最初のチャンスで先制点を奪う。
更にその2分後、今度は関根大がドリブルで仕掛けて、中に切れ込んで行く事でDFを引き付けておいてのスルーパスを李がトラップから素早くシュートを決め、浦和が早々に追加点を奪う。
しかし、ソウルもゴール正面で少し距離のある位置でFKを得ると、パク・チュヨンが壁を巻いて鋭く曲がるシュートで直接決めて、14分にソウルが1点を返す。
ただ、浦和が1分後、武藤雄がドリブルで仕掛けていって、最後は関根貴のシュートが決まって、3点目を奪う。
更に21分には、今度は李が仕掛けていって、シュートに行くと、ここはDFがブロックしたがこぼれ球が左サイドの宇賀神友の足下に行くと、これをボレーでゴールに決めて、浦和が試合を決める4点目を奪う。
ゴールラッシュから、一時的にソウルが押し込んでくるような展開になったが、45分、李が前線で基点となると、戻したボールに走り込んだ駒井善がゴールに蹴り込み、浦和が前半の内に5点目を奪う。
後半に入って、ソウルが前に出てきたが、しかし、浦和は集中して守り、危なげなく守り、攻撃の人数はかけられないが、ラファエル・シルバを投入して、個人技での突破を狙う。
ただ、終了間際にソウルが猛攻を仕掛けて、アディショナルタイムには、左サイドの裏を取られて、そこからのマイナス方向のクロスを待ち構えたダムヤノビッチが強烈なシュートを決め、ソウルが2点目。更に、カウンターからチャンスを作ってきて、ダムヤノビッチがシュートまで行くが、ここはポストに助けられる。
しかし、そのまま浦和が勝利で、ACL2連勝。

序盤で試合を決める
どうしてもACL参加組は、序盤はハードスケジュールになってしまう。
だからこそ、今年の鹿島はターンオーバー制としていましたし、浦和も一部の選手を入れ替えながら戦っている。
この試合も、柏木陽はベンチを外れ、遠藤航などもベンチスタートにするなど、選手の起用方法を考えながら戦ってきていて、だからこそ、早い段階での得点は重要になる。
まさに、この試合は、その早い時間帯で勝負を決めることが出来た。
9分に先制すると、立て続けのゴールで点を重ねて、21分までの間に4点、ソウルに凄いFKでのゴールで1点を返されたものの、この段階でほぼ試合を決めたと言っても良いだろう。
前半終了間際の5点目で、トドメとなった。
後半は、若干受け身に回ってしまったのと、流石に終盤は足が止まっておしこまれて、2失点目を許してしまったのだが、早い段階での勝負を決めるという戦い方は見事にはまったと言えるだろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。