2017年04月16日 [19:53]   名探偵コナン | アニメ・コミック | アニメ映画感想 

名探偵コナン から紅の恋歌を観てきました

今年で21年目? 21作目にあたる劇場版名探偵コナン「から紅の恋歌」を観てきました。
また、来年も劇場版をやるという情報が出ましたが、てことは、まだコナンの原作は完結しないという事ですねぇ。

いつも通り、ネタバレがありますので、ご注意を。
特に、犯人とか知ったら面白くないですからね。
平次が出る話はやっぱり面白いね。
キッドか平次が出る劇場版は、銀翼という例外はあるが、ほぼ外れがないように思いますね。

何でかと考えた時に、もしかしたらと思うのが、最近の劇場版でのコナンの身体能力の高さが、小学生ではありえない。
あれなら、キック力増強シューズを使わなくても人を蹴りで倒せそうですし、結果、キック力増強シューズで強化したシュートは、漫画は違うが、タイガーショット以上、コンクリに穴開けそうですからねぇ。
今回もビルの高層階のガラスを砕いていますしねぇ・・・って、あれガラスが割れる前に威力でボールが破裂すると思うんだが・・・。

ただ、そういう小学生と思えない身体能力に関して、平次やキッドが出ると、そういうアクションの担当が、コナンからそちらに移るので、コナンは推理担当となれる。
その為に、上手くストーリーが回って面白いんでしょうね。
今回、一応、川に飛び出すシーンで無茶があったのと、正直、最後のエレベーターの落下を止めた方法が良く分からないが、それ以上に、平次のアクションが上回っていて、ま、平次のアクションも無茶苦茶ではあるが、それでも、違和感が和らぐんですよね。

また、今回は推理物としても良くて、最終的な犯人に関しても、ちゃんと布石を打ちながらも、どんでん返しをしてきましたしね。

ところで、いくらなんでも、登場人物に付加価値を付け過ぎな気がしないでも・・・こうなると初期の親父にハワイの別荘で・・・と言っていた頃が懐かしいくらい、周りのメンバーが都合よくなってきていますね。
原作に先に登場させてきている大岡紅葉に関しては、クィーンの最有力候補と言うだけでなく、4月12日発売のサンデーで、都知事に何らかのコネがある事を示していますし、大豪邸で住んでいますが・・・ま、オチはらしいっちゃらしいが、それでも、伊織を含めて、今後も出てきそうなキャラですし、園子ばりに良いような使い方をされそうですね。
で、今回の付加価値は、和葉がカルタ部にも在籍しているという事だけでなく、平次が昔飛び入りで参加したカルタの全国大会で優勝、和葉は、ようはそれを見てカルタが出来るようになったとも言えるだろうが、その平次がカルタが強い設定の為に、母親が元クィーンって・・・剣道部じゃなかったのかよ・・・。
連載が続くからこそなのかもしれないが、そろそろ無理が出てきているかもしれませんね。

原作は、今回の劇場を考えてのシリーズに入っていますが、そろそろ終りに向けて進めても良いと思うんですよね。

そんな訳で、話自体は面白かったが、そろそろ限界が近いかなとも感じましたね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。