2017年06月24日 [19:20]   コンフェデ杯 | スポーツ | CC/2017 

CC2017 ロシア vs ポルトガル

CC2017も第2節。
開幕戦でニュージーランドに勝利した、開催国のロシア。
終了間際に追いつかれてしまって、初戦は引き分けに終わってしまったポルトガル。
欧州勢同士の対決を制するのはどちらか。

FIFAコンフェデレーションズカップ ロシア 2017
[5]グループA 第2節 モスクワ スパルタク・スタジアム/42,759人
ロシア 0-1 ポルトガル
(POR) RONALDO(8分)
ロシアのスタメンは、1 Igor AKINFEEV、3 Roman SHISHKIN、6 Georgy DZHIKYA、5 Viktor VASIN、13 Fedor KUDRIASHOV、23 Dmitry KOMBAROV、8 Denis GLUSHAKOV、17 Aleksandr GOLOVIN、19 Alexander SAMEDOV、18 Yury ZHIRKOV、9 Fedor SMOLOVの5-2-2-2。
ポルトガルのスタメンは、1 RUI PATRICIO、21 CEDRIC、3 PEPE、2 BRUNO ALVES、5 RAPHAEL GUERREIRO、14 WILLIAM、23 ADRIEN SILVA、10 BERNARDO SILVA、15 ANDRE GOMES、9 ANDRE SILVA、7 CRISTIANO RONALDOの4-2-2-2。

ポルトガルが逃げ切る
どちらも中盤での主導権争いを行って、ボールの奪い合いとなり、どちらもボールが攻め切れない中で、ポルトガルが、右から左にボールを繋いで、その左サイドからのアーリークロスに、ファーサイドでフリーになっていたRONALDOがヘディングで決めて、8分、ポルトガルが早い段階で先制。
序盤は互角で、ポルトガルが1点リードした後も、ロシアは悪く無く、互角の展開が続いていたが、徐々に、ポルトガルが優勢に試合を進め出し、ロシアは、中盤から前にボールを繋げず、ポルトガルはボールを奪って波状攻撃を仕掛けるなど、ポルトガルが圧倒しだす。
後半に入ると、ロシアも少し押し返しだして、ポルトガルにも追加点を奪えそうな決定的なシーンが生まれれば、ロシアも、60分くらいから立て続けにロシアも決定機を作り出す。
何度となくロシアがチャンスを作り出したものの、しかし、シュートが枠にいかず、ゴールを奪う事が出来ず、逆に、ポルトガルの方が決定機を作り出す。
結局、最後まで、ロシアはポルトガルのゴールを奪えず、試合は、ポルトガルの勝利で終る。

決定力の差
前半は明らかにポルトガルが圧倒していて、ロシアは良く1点で抑えられたという所だろう。
開始早々の主導権争いの中で先制する事が出来た後、何度となくポルトガルは決定機を作り出して、ロシアはまともにボールを前に運ぶことが出来なかった。
ただ、そこでロシアが耐え抜いた事で、後半、第1節から1日少ないポルトガルの方が、徐々にペースダウンして、終盤はロシアが良い形を作れていた。
力の差は明確にあったと思える試合ではあったが、だからこそ、ポルトガルは、少し省エネな戦い方を選択したことで、ロシアに付け入る隙はあった筈だったのだが、精度の差が結果に繋がったのは間違いないだろう。
良く日本のサッカーに対して、勝てない時に、決定力不足と言うのが、以前までは定型文句ではあったが、最近は使われない。
当たり前ですが、決定力と言うのは、日本だけでなく世界中、どこのサッカーでも課題になっていて、それを決められる選手がエースと呼ばれている。
結果として、この試合、あえて違いがあったとしたら、ポルトガルには世界最高の選手であるRONALDOがいた、ロシアにはいなかった、その差が結果の差に繋がったようにも思える。
逆に言えば、今後、日本でRONALDOのような選手が生まれる事を期待するか、それとも、RONALDOがいなくても点が取れるようになれるかどうか、それが目標と言う所だろう。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。