2017年07月09日 [06:23]   コンフェデ杯 | スポーツ | CC/2017 

CC2017 ドイツ vs メキシコ

CC2017のベスト4第2試合。
いや~、毎日ブログを書くことを止めると、サッカーの試合もゆっくりと観れますね。
というか、今までが、ブログを書く為に試合を観るという本末転倒でしたからね、観たい試合を観たいように観て、その上で、思った事を書く、当たり前に戻りましたか。
グループBを1位通過したドイツとグループAを2位通過したメキシコ。
ベスト4の4チームのグループでの成績はほぼ五分、1位と2位での差はあまりないとも言えるだろう。

FIFAコンフェデレーションズカップ ロシア 2017
[14]Semi-finals ソチ フィシュト・スタジアム/37,923人
ドイツ 4-1 メキシコ
(GER) GORETZKA(6分、8分)、WERNER(59分)、YOUNES(91+分)
(MEX) M. FABIAN(89分)
ドイツのスタメンは、22 Marc-Andre TER STEGEN、18 Joshua KIMMICH、4 Matthias GINTER、16 Antonio RUEDIGER、8 Leon GORETZKA、21 Sebastian RUDY、6 Benjamin HENRICHS、3 Jonas HECTOR、13 Lars STINDL、11 Timo WERNER、7 Julian DRAXLERの3-2-2-3。
メキシコのスタメンは、13 Guillermo OCHOA、7 Miguel LAYUN、2 Nestor ARAUJO、15 Hector MORENO、23 Oswaldo ALANIS、6 Jonathan DOS SANTOS、16 Hector HERRERA、10 Giovani DOS SANTOS、9 Raul JIMENEZ、14 Javier HERNANDEZ、20 Javier AQUINOの4-3-3。

ドイツが勝利
中盤の攻防で始まった試合は、6分、その中盤でボールを奪うと、素早く右サイドに展開、そのまま縦に抜けるのではなく、ボールをダイレクトで早い段階で中に折り返し、それを中央でGORETZKAが合わせて、狙い澄ますように左下隅に決めて先制。
更に、その2分後、中盤でWERNERがキープから、全体の動き出しでメキシコのDFを広げておいた間を抜くスルーパス、そこをGORETZKAが弧を描くように走り込んで、GKの動きを見極めて冷静にゴールに流し込み、ドイツが早い段階で追加点を奪う。
ドイツが2点リードした事で、守備をしっかりと固めて、そこからの攻撃へと繋ぐ形を作り出して、メキシコはやや攻め急いでのパスミスなんかも出てくるが、ドイツのプレス位置が少し下がった事で、メキシコが攻める形も出来て、33分にはドイツのミスから、そして35分にもメキシコに決定的なシーンがあるが、GKの好セーブでドイツはゴールを許さない。
前半の終盤はメキシコペースになっていたが、それでも、しっかりと集中したドイツの守備がゴールを許さないと、59分、バイタルでパスを繋いで、DRAXLERのスルーパスにHECTORが斜めに入ってダイレクトで飛び出すGKの僅かに出れないタイミングとコースでパス、そこに待ち構えたWERNERが無人のゴールに蹴り込み、ドイツが3点目を奪う。
3点差をつけられても諦めないメキシコが攻勢に出て、ドイツが試合をコントロールしようとした結果、少し当りが厳しくなるシーンもあるが、それによって、メキシコが再び試合の勢いを手に押し込んでいくが、ドイツの守備を崩せなかったが、89分、素早くリスタートから思い切ったM. FABIANの強烈なロングシュートがゴールに突き刺さり、メキシコが1点を返す。
更に終了間際も嵩にかかったように攻めかかり一気に同点逆転を狙うメキシコの猛攻があったが、そこを冷静に対処したドイツが、カウンターから最後はYOUNESが冷静に流し込んで、ドイツが4点目。
結局、そのまま試合終了、ドイツが決勝進出。

試合巧者の戦い
何と言うか、両チームとも試合巧者だからこその試合運びだったとも言えるだろう。
立ち上がり早々にドイツが2点を先制した、それが、勝敗の全てだったように思えるが、そこに至る崩しもそうですが、ここぞという所での畳み掛けは、どちらも本当にサッカーを知っていると言えるだろう。
ただ、違いがあるとしたら、メキシコは、これまでの経験、選手個々の経験値が高いというか、メンバーはロンドン五輪優勝だったり、CCでの出場回数が多いなどベテランも多かったのに対して、ドイツは、来年のロシアWCとそれ以降を考慮して、ブラジルWC優勝メンバーの多くを外して若手、20代前半のメンバーを中心にしている。
その両チームとも試合巧者ぶりを発揮して、結果として4-1の試合だったのだが、内容的には、そこまでの差は無かったように思える。
とにかく最初の得点、それが勝敗を分けたが、その点を取るための戦いでドイツが、一歩上回ったからだろう。
本当に面白いと言えるというか、強いと言うか、凄いな、見習いたいなと言う、戦い方を見せる両チームの試合だった。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。