2018年05月31日 [22:51]   FIFAワールドカップ | スポーツ | WC/ロシア2018 

ロシアWC 日本代表メンバー発表

前日のWC壮行試合にあたる親善試合において、ガーナ相手に完敗。
正直、監督交代したものの、日本の悪さは変わらないままだったが、とにかく、まずは、23名が決定した。

【スタッフ】
監督
西野 朗 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
手倉森 誠 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
森保 一 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コンディショニングコーチ
早川 直樹 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
小粥 智浩 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
浜野 征哉 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
下田 崇 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】
GK
川島 永嗣 1983.03.20 185 cm 74 kg FCメス(FRA)
東口 順昭 1986.05.12 184 cm 78 kg ガンバ大阪
中村 航輔 1995.02.27 185 cm 82 kg 柏レイソル
FP
長友 佑都 1986.09.12 170 cm 68 kg ガラタサライSK(TUR)
槙野 智章 1987.05.11 182 cm 77 kg 浦和レッズ
吉田 麻也 1988.08.24 189 cm 78 kg サウサンプトン(ENG)
酒井 宏樹 1990.04.12 183 cm 70 kg オリンピック・マルセイユ(FRA)
酒井 高徳 1991.03.14 176 cm 74 kg ハンブルガーSV(GER)
昌子 源 1992.12.11 182 cm 74 kg 鹿島アントラーズ
遠藤 航 1993.02.09 178 cm 75 kg 浦和レッズ
植田 直通 1994.10.24 186 cm 79 kg 鹿島アントラーズ
長谷部 誠 1984.01.18 180 cm 72 kg アイントラハト・フランクフルト(GER)
青山 敏弘 1986.02.22 174 cm 75 kg サンフレッチェ広島
本田 圭佑 1986.06.13 182 cm 74 kg CFパチューカ(MEX)
乾 貴士 1988.06.02 169 cm 59 kg SDエイバル (ESP)
香川 真司 1989.03.17 175 cm 68 kg ボルシア・ドルトムント(GER)
山口 蛍 1990.10.06 173 cm 72 kg セレッソ大阪
原口 元気 1991.05.09 177 cm 68 kg フォルトゥナ・デュッセルドルフ(GER)
宇佐美 貴史 1992.05.06 180 cm 72 kg フォルトゥナ・デュッセルドルフ(GER)
柴崎 岳 1992.05.28 175 cm 62 kg ヘタフェCF(ESP)
大島 僚太 1993.01.23 168 cm 64 kg 川崎フロンターレ
岡崎 慎司 1986.04.16 174 cm 70 kg レスター・シティー(ENG)
大迫 勇也 1990.05.18 182 cm 71 kg ベルダー・ブレーメン(GER)
武藤 嘉紀 1992.07.15 178 cm 72 kg 1.FSVマインツ05(GER)


まずは、何故、FPで括ったのか?
中島翔を外した時に、ポリバレントと言う評価を言っていたが、色々なポジションをさせるという意図なのかもしれないが、現代サッカーでも、確かに色々なポジションを出来る選手は重宝されるし、必要になるが、それは、まずは軸になる専門がいるからこそであり、また、色々出来るというのも、まずベースになるプレーがあるからこそ。
逆に言えば、ポジションを固定しないと言えば言いが、結局、監督の中で、どういう戦い方をするのか見えていないと言う事なのか?
あえて、良いように考えて、他の国が、メンバーを見て、どういうサッカーをするのか分からないようにするという情報戦の意図があるというところであったら良いなと言う感じかな。

但し、この発表の後、サプライズが無いという事で、批判する人もいるが、代表選考にサプライズって必要か?
サプライズっていう事は、想像していない事が起こったという事でしょう? つまりは、奇を衒っただけであり、王道でも何でもない。
しかも、マスコミがサプライズと言う選考が、成功したかどうかって、サプライズがどうこうではなく、どういう意図があるかって方が重要で、サプライズが、サプライズがって、今の代表選考に言う人に聞いてみたいが、どういう意図の選考が欲しかったというのだろうか?
例えば、前回大会に関しては、大久保嘉の招集がサプライズと言われたが、元々代表から長く外れていた選手を直前に加えた事で、ジョーカーとして起用すればまだ可能性がある所をエースとしてしまって、機能せず、結果として、チームの攻撃がチグハグになった要因となった。
南アフリカでは、川口能とか言われたが、それ自体は大したサプライズでも無かったし、チームをまとめる事を期待したようだが、ベテラン勢が十分、そういう方向で働きましたからね。上手くいったとも言えますが、極論、招集しなくても問題は無かったか?
ドイツでは、巻がそうですが、ジーコ自身が語った通り、本来は久保竜を呼びたかったが負傷で呼べずという事で、巻を試してみたかったと言うことらしいですが、結局、起用は最後のブラジル戦だけで、途中交代でしたからね、特に何かを意図した招集ではなかったと言える。
日韓では、中山雅と秋田豊、若手が多かったチームでベテランとしてチームを支えて欲しいという意図で最初から一切起用を考えていなかったが、ベンチでの盛り上げ役だったり、非常に良かったと言える。
フランスに関しては、そもそも出場自体がですが、ここは、カズが外れたのがサプライズ、いや、小野伸が選ばれたのがサプライズかな?
ま、ここまで書いた通り、これまでのサプライズで成功したのは、ようは、選手起用ではなく、チームの安定の為と言うのが大きいが、では、今の代表でその必要性があるのかどうか?
今回の代表は、最年少の井手口陽が外れたりしたこともあって、年齢は高い。
ベテランであり、経験の多い選手が多い中で、そういう精神安定的なベテランが必要か、と言うよりも、本田圭や長谷部誠よりも経験豊富なベテランって、誰だ? 中村俊や中澤佑とかか?
バカの一つ覚えじゃないんだから、サプライズと言うのはそろそろ離れるべきだろうな。

さて、そんな訳で、西野監督が23名を選んだわけで、一応怪我等での入れ替えはまだあり得る訳ですが、しかし、とにかく、ロシアWCに向かって、もうこのメンバーで行くしかない訳です。
とすれば、ここからの短期間に、どこまでチームを作り上げることが出来るか?

ただ、先日の試合で露呈した日本の最大の弱点。
Aをやる時は、Aしか出来ず、Bを始めたら、Bしかしない。Aを中心にBも絡めるとか、そういう柔軟性が出てこないと、監督が誰であっても、何の成長も無いでしょうけどねぇ。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。