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2018年08月30日 [23:15]   サッカー日本代表 | スポーツ | A代表/2018 

キリンチャレンジカップ2018 チリ、コスタリカ戦のメンバー発表

WC後、森保体制になっての最初の代表戦。
とはいえ、五輪代表監督を兼任で、現在は、U-21代表を率いてのアジア大会の真っ最中という事で、海外からの発表。
それは、別に良いのだが、正直、優先順位的には、A代表よりも五輪代表を優先しながら、来年のACを勝てるチームを作れるのか?
かといって、五輪代表を疎かにはしてもらいたくないですしねぇ。
早速、兼任監督の問題が出てきそうですね。
メンバーはこちら。

【スタッフ】
監督
森保 一 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ
横内 昭展 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
和田 一郎 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ
松本 良一 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ
下田 崇 【日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

【選手】
GK
東口 順昭 1986.05.12 184 cm 78 kg ガンバ大阪
権田 修一 1989.03.03 187 cm 83 kg サガン鳥栖
シュミット・ダニエル 1992.02.03 197 cm 88 kg ベガルタ仙台
DF
槙野 智章 1987.05.11 182 cm 77 kg 浦和レッズ
佐々木 翔 1989.10.02 176 cm 70 kg サンフレッチェ広島
車屋 紳太郎 1992.04.05 178 cm 73 kg 川崎フロンターレ
遠藤 航 1993.02.09 178 cm 75 kg シントトロイデンVV(BEL)
室屋 成 1994.04.05 176 cm 69 kg FC東京
植田 直通 1994.10.24 186 cm 77 kg セルクル・ブルージュKSV(BEL)
三浦 弦太 1995.03.01 183 cm 77 kg ガンバ大阪
冨安 健洋 1998.11.05 188 cm 78 kg シントトロイデンVV(BEL)
MF
青山 敏弘 1986.02.22 174 cm 75 kg サンフレッチェ広島
山口 蛍 1990.10.06 173 cm 72 kg セレッソ大阪
大島 僚太 1993.01.23 168 cm 64 kg 川崎フロンターレ
伊東 純也 1993.03.09 176 cm 68 kg 柏レイソル
中島 翔哉 1994.08.23 167 cm 62 kg ポルティモネンセSC(POR)
南野 拓実 1995.01.16 174 cm 68 kg ザルツブルク(AUT)
三竿 健斗 1996.04.16 181 cm 73 kg 鹿島アントラーズ
伊藤 達哉 1997.06.26 163 cm 59 kg ハンブルガーSV(GER)
堂安 律 1998.06.16 172 cm 70 kg FCフローニンゲン(NED)
FW
小林 悠 1987.09.23 177 cm 73 kg 川崎フロンターレ
杉本 健勇 1992.11.18 187 cm 79 kg セレッソ大阪
浅野 拓磨 1994.11.10 173 cm 71 kg ハノーファー96(GER)
赤字はロシアWC代表メンバー。
青字は初招集メンバー
JFA公式サイトより抜粋[PDF]


まずは、ロシアWCでは、ベテランを多く招集した事もあって、やはり、このタイミングから世代交代を図っていくという所だろう。
正直言えば、現行では、まだA代表として疑問符がつく所、ようは、ロシアWCの主力の方が良かったりもするが、しかし、4年後を視野に入れると、このメンバーが軸になってくるというのは間違いないだろう。
そして、その中で、今回初招集の4名の内、3名が東京五輪代表候補と言うべきメンバーで、現在開催中のアジア大会では、正直、クラブとの兼ね合いで呼べなかったメンバーと言う所だろう。
兼任監督に、現状で、個人的には否定的ではあるが、しかし、一点だけ、この五輪代表メンバーとA代表メンバーの融合と言う点では、プラスになっていくだろう。
トルシエ監督時代が、U-20から五輪代表、そして、A代表へとエスカレーターを上がったメンバーが軸となったように、今後、五輪代表から軸となる選手が出てくるだろう。

と、そう考えて、世代交代を考えた時に、一つだけ、GKだけが気になったのが、川島永が外れるのは、まあ仕方がないだろう、その後、抑えとしては東口順と言うのも妥当だとは思いましたが、残り2名の選択で、権田修とシュミット・ダニエルを選択してくるとは想定外でしたね。
ただ、個人的には、次に向けての1番手は、中村航になると思っていただけに、負傷で出れないのは、このタイミングでは痛いですね。で、選ばれた二人ですが、二人とも良いGKだとは思うのですが、シュミット・ダニエルは、更に将来性を考えたらありだとは思うのですが、権田修はなぁ。
元々、東口順よりも先に招集されていたGKですが、年代的には同世代ですからね、そして、ここは飛ばす世代になってしまうと思っているだけに、ここの世代のGKを今更呼んでもなというのが正直な所ですね。

さて、他のポジションも概ね、新戦力が多く、正直言えば、どういうサッカーをするのか不明な分楽しみな所はあります。
ロシアWCのサッカーを踏襲するのか、それとも、森保監督が広島と現五輪代表でやっているサッカーへと移行していくのか。
いきなり、新しいサッカーへと移行するのは難しいが、これまでの代表メンバーがほとんどいない現状で言えば、新しい事とはいえ、抵抗なく入っていくようにも思えます。
その意味では、このタイミングで、森保監督のサッカーにシフトするという事も考えられますが、如何せん、あのサッカーは難しくて、一朝一夕で出来るものじゃない。
事実、アジア大会の日本代表も、何とか結果を出しているが、サッカー自体はグダグダで、思い通りに出来ていないと言う感じですからね。
時間の少ない、代表の活動の中で、監督自身が、まだ戻ってこれないという状況も踏まえて、果たして、上手くいくのか。
結果云々もあるかもしれないが、兼任監督が本当に可能なのかの、分水嶺に早速立つ試合になるかもしれませんね。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。