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2018年11月25日 [08:40]   サッカー日本代表 | スポーツ | A代表/2018 

アジアカップメンバー予想

さて、ロシアWCが終わった後、森保新監督の下で、5試合。
北海道地震の影響で一試合少なくなったのは、色々と残念ではあるが、森保監督の考え方として、効率的に試すことが出来たので、4勝1分という結果以上に、多くの収穫があったと言えるだろう。
2018年の代表活動は終わったが、2019年は、最初からクライマックスと言うべきAC。
そのメンバー23名とスタメンを予想と言う、みんながやるような事を、ここでもやってみたいと思う。
ロシアWCのメンバーが平均年齢の高いベテランが多かった事もあって、森保監督は積極的に若手起用を進めている。
ただ、全てを若くするというよりも、ここまでの起用方法を見る限り、軸となる所は経験値のある選手を置いて、勢いと言うか、必要に応じて、今の調子をベースに選手選考をしているように思える。
これは、個人的な意見ですが、もし、私が監督になった場合に、やる考え方に近いというか、だからこそ、面白いが、さて、ここから先も、同じ判断になるのかな?

まず、前提として、現行の代表は、4-2-3-1をベースにしている。
この辺は、ここ数年のA代表がそのフォーメーションをベースにしている事もあって、だからこそ、森保監督もそのベースに逆らわず、その中で、プラスアルファをしていこうとしている。
そして、そのサッカーは、ここまでを見ると、ハリルホジッチ監督から西野監督が引き継いで日本風にして、WCで結果を出したサッカーをそのまま選手を代えて行っているように見える。
とすれば、その流れは、そのままWCまでもっていくと考えれば良いので、ACだからと言って、その流れを変えるとは思えない。
そこで、その流れをベースに考えていけば良いだろうという判断が出てくる。

さて、ここからは、選手選考と言う事になっていくのだが、ここからの選び方は、森保監督の手腕と言うよりも、私なりのやり方と言う事で、進めていきたい。
個人的にサッカーにおいて、最も重要なのは、CHだと考えている。
CHの組み合わせで言うと、ここまでの5試合のスタメンは、それぞれ、青山敏と遠藤航、青山敏と三竿健、柴崎岳と遠藤航が2試合、三竿健と守田英。
元々は青山敏と遠藤航、もしくは柴崎岳と遠藤航のコンビがベースだろう。
守備とバランスを考えて、遠藤航を選択するのは妥当だと思えて、その上で、攻撃面と経験を考えて、当初は青山敏だったのだろうが、クラブでの出場権は無いものの柴崎岳のセンスは現状では、信頼に足るものと言う所だろう。
また、起用はされていないが、大島僚という所も、考慮の内かもしれない。
但し、青山敏は、現行は、代表のサッカーであまり合わせられていないように思えるので、個人的には外れるかなと思える。
そして、やはりクラブでの出場が出来ていない柴崎岳は、現段階では問題が無かったとはいえ、ここぞという所での試合勘が不安。
そこで出てくるのが、キルギス戦でコンビを組んだ、三竿健と守田英。代表経験は少ないどころか、守田英に至っては、今季デビューの新人でもある。しかし、キルギスと言う格下が相手とはいえ、安定した素晴らしいサッカーを見せてくれた。
経験値が劣る部分はあるが、三竿健は、ACLでの戦いもあって、アジアでの戦いの経験は出来てきている。
と考えた場合、CHの4名は、順当に柴崎岳、遠藤航に、三竿健と守田英が選ぶかな。ただ、このメンバーを選んだ場合、スタメンのバランスをどうするかと言う所か。スタメンを起用する場合、遠藤航を軸として、三竿健で後ろを支える形で、少し後ろに重くなるが、どちらも、バランスを取る事に長けているので、スタメンとするのが面白いか。

さて、そこから、今度は後ろから考えた時、CBは、やはり、軸は吉田麻だろう。
そのコンビに関しては、冨安健、三浦弦、槙野智。4名と言う意味では、この4名で決まりだろうが、ここで、問題となるのはスタメン。
CBの軸は吉田麻となる事は間違いなくて、その相方となった場合、経験値として槙野智だが、吉田麻と同じく海外で経験を積んでいる冨安健と言うのが、やはり一番あり得るか?
但し、森保監督は三浦弦を良く起用しており、期待しているように思える。身長的には冨安健の方が三浦弦を上回っているが、ジャンプ力のある三浦弦の空中戦の強さは遜色がない。
妥当なラインとしては、冨安健ではあるが、三浦弦との差は、直前合宿で簡単に覆る可能性は十分あり得そうだ。

続いて、両SB。
このSBが、WCとアジアの戦いで最も違いを考えないといけない部分。
というのは、世界で戦う場合、現在、世界トップの選手は、サイドに配されてくる事が多い、その場合、そこに対するSBの選手は、1対1で負けない事が求められる。
ロシアWCで強豪と互角以上に戦えたのは、酒井宏と長友佑が、相手のエース格相手に1対1で負けなかったというのが大きい。
それに対して、アジアでは、ある程度以上の相手を除いて、日本相手に下がって守る相手が多い。その相手の守備を崩す為にサイドからの攻めが重要で、そこで厚みを持たせるために、SBの攻撃参加が必須となる。
つまり、ACではSBはより攻撃的な力を求められることになる。
その意味で、先日のキルギス戦で見せた左SBの山中亮の攻撃参加、攻撃力と言うのは魅力的。
右SBは、攻撃でも守備でも十二分にこなせる酒井宏になるが、その控えは、WCの時の酒井高とするのか、室屋成とするのか。個人的には両サイドだけでなく中盤もこなせる酒井高が良いが、ここまで呼ばれておらず、どちらかと言うと室屋成を森保監督は選択しているという所だろう。
ほぼほぼ決まっている右に対して、左は難しい。順当に行けば長友佑なのかもしれないが、しかし、現状の流れから言えば、長友佑は外れるか。先に書いたように、アジアではSBに攻撃力を求める事から考えると、山中亮を選ぶが、しかし、スタメンとするとリスクは大きい。
とした場合、考えられるのは佐々木翔か? ただ、佐々木翔は攻撃も出来るが、バランスとしては、守備寄りか。
ま、山中亮と足して2で割れれば良いのだが、佐々木翔をスタメンにオプションと言うべきバックアップとして山中亮、必要に応じて、遠藤航か槙野智を起用と言う所かな?

さて、次にアタッカー陣だが、最前線、1トップは、やはり、大迫勇が一つ抜けている。
それだけに彼が抜けた場合のリスクが大きくて怖いのだが、ここで、大迫勇が抜けた場合、同じことをするのかどうか、杉本健が頑張ってはいるが、しかし、杉本健では使えない事は、ここまでの試合で証明されてしまっている気もする。
そもそも杉本健は高さや強さあるが、それだけで大迫勇と同じことが出来る訳ではない。大迫勇の凄さは、体の使い方であり、フリーとなる部分で受けるだけでなく、相手に体を預けておいてポストプレーが出来るという所であり、これは、経験と言うか、もっと強いDFと戦っていく中で身につけていく必要がある。
杉本健はポテンシャルはあるが、その辺の力の使い方が出来ていない。だからこそ、逆に彼は違うかな。
思い切って、興梠慎を選ぶ、もしくは、負傷が無い前提で小林悠を選んで、大迫勇とは違う、彼らのポストプレーを期待するというのが妥当か、という事で、負傷が無ければ小林悠、調子が悪ければ、興梠慎と言う所でしょうかね。
そして、2列目、ここも、既に連携が出来ている、堂安律、南野拓、中島翔が中心となるだろう。
彼らの攻撃のリズムは今の日本代表の攻撃の肝になっているだけに、この3名は、余程のことが無い限り、この3人に大迫勇を入れたメンバーで考えるべきだろう。
ただ、本田圭が代表引退をしたものの、香川真に岡崎慎という経験豊富なメンバーに加えて、これまで選ばれたメンバーで、伊東純や原口元がいて、更には代表経験としては、久保裕、浅野拓、宇佐美貴、乾、更に、Jリーグでも、清武弘、倉田秋とか、これまでも代表で結果を出しているメンバーがいる。
そして、ここが個人的に重要だと思うのが、こういう本番では、これまでと違った雰囲気、試合の流れ、状況と言った所が出てくる。
その時に、若い3人、その勢いではどうしようもない時があるとした場合、経験のある選手が状況を考えてプレーをする必要がある。
その意味で、原口元と言うのは絶対に必要な選手であろう。
そして、こうなった時に香川真がいるかどうかと言う事で、かつて、本田圭と言うネームバリューだけで選ばれる価値があるという話があり、香川真と言う選手のネームバリューが武器になる面もあるだろう。
とはいえ、現状で香川真が欧州で活躍できているかと言うと、正直、それは無いなと言う事で、私は、香川真は外してしまう。
経験として招集するなら、このメンバーとは一緒にやっていないが、清武弘を久々に招集する方が良いだろう。
後は、代表の縁は無いのですが、自らを犠牲にもできるという選手と言う所で、遠藤康と言う選択肢も面白い。
ここは、南野拓、中島翔、堂安律、原口元の4名に後2名が誰になるのかは、思い切った手もある可能性があるだけに、個人的に全く選ばれてきていない、清武弘と遠藤康を私は選んでみる。

最後にGKに関しては、ここは、ほぼほぼ選択の余地は無いだろう。
正GKとして東口順、負傷から復帰して調子が上がってきているなら、中村航を選んで正GKと言うのもあるが、将来性を考えると、シュミット・ダニエルが選ばれる。
ようは中村航が調子が戻れば正GKとして選択する手もあるが、中村航が戻ってこない時は、正GKが東口順で、控えに権田修になるんでしょうね。

と言う訳で、23名を選んでみましたが。
我が選択ならが、無難だなぁ。もっと、思い切った起用を森保監督がしてくるかどうか?
ただ、前回大会の結果から考えても、今回は優勝か、それに準じる結果を求められるだけに、あまり冒険しすぎるのもねぇ。
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    部下D

    Author:部下D
    「闇を○くもの」「狂える○竜」などの二つ名をもつも、著作け…大人の事情で名前をぼかしている小心者の中間管理職員。
    一応魔王らしく、世の中を斜めに、皮肉に批評します。